2年前に車に乗るのをやめ、良く歩くようになってから爪が肥厚→変色してきたというお客様。
厚みが増して圧迫される、だけどどう切っていいかわからず怖いから、ヤスリで表面を削るしかできなくて。
不安なまま皮膚科を受診。
検査せずに爪白癬(爪水虫)の薬を処方されそうになったため一言呟いたところ、左親指の爪を広範囲に切られ(ケア前写真)、「えー😣そんなに切って大丈夫?」と不安増幅。
結局、白癬菌は陰性。
他に爪の状態に対する説明はなく、「じゃあ様子見てください」と。
そこら辺に引っかからない様にとヤスリで何とか滑らかにしていた爪はガチャガチャのまま。
「も〜真っ暗なトンネルに閉じ込められた気分でしたよ。様子見るってどう見るの?!って。」
3回目ケアの昨日、そうお話して下さいました。
昨日はお客様、笑いながらでしたけどね🥺
当時のお先真っ暗感は、頼れる先を失って、本当にお辛かっただろうなと感じました。
さて😊
写真は上から初回ケア前→ケア後→3回目ケア、3ヶ月ちょっとの変化です。
たびたび嬉しいご感想も頂いていて💖
爪の変化により不安が解消されていくご様子が伝わってくるので、掲載ご快諾のもとシェアいたします😌
今日も感謝と愛をこめて・.。*・.。*
足nekko
かわしま まなみ