笠置についたところで、遊漁券をサクッと買って、さっさと釣り…のはずが、遊漁券を売っている場所がない…
前日に木津川漁協のHPで調べておいた遊漁券を売っているお店を3軒ほど行ってみたのですが、どこもやっていない…お昼の11時前なのに…
結局、駅前の笠置観光案内所で質問し、近くの雑貨屋で購入。
観光はオフシーズンだからかやっているお店が極端に少ない。アマゴ釣りはシーズンインしたというのに…
そんなこんなで、川に入ったのは12時頃。でも、初めての渓流に気分はドキドキです。

ネットの情報によるとスベスベした石のうらに…
居ました!居ました!

カゲロウの幼虫 (多分ヒラタ)
それをタオルでさっと拭う… 本当に取れた!
って感じでネットの情報を実際に体験していることに感動を覚えつつ、黙々とエサ集め…
結局、集めた川虫はヒラタカゲロウとピンチョロといわれるフタオカゲロウの幼虫、15匹ほど。これで初渓流釣りに挑みます。
川幅がまあまあ狭いので2メートルほどの短仕掛けで釣り開始。
しかし、魚が居る場所がイマイチ分からない。とりあえず、深そうな場所に仕掛けを流し込もうとするが、うまく仕掛けを流すことすらできない…
熟練の釣り師の技でも見学しようかと思っても、日曜なのに僕以外釣り人がいない…
その後も足をとられて転びそうになったり、根掛かりした仕掛けを冷たい水に手を突っ込んで回収したりと悪戦苦闘…
って感じで3時間ほど、200メートルぐらい釣り歩いたでしょうか。はい、結果はボーズです(笑)
いやぁ、難しいですね。魚をかけるどころか、目印の動きから当たりを判別することもできませんでした。勉強が必要なようです。
それにしても、透き通った水だったのに魚影を一つも確認できなかったのが気掛かりです。解禁後2週間もすると釣りきられてしまうのでしょうか。それとも僕の姿を見て魚たちが姿を隠したのかな?
とにかく初めての渓流釣りは完敗でした。でも、自然をたくさん感じることのできるこの釣りは大好きになりそうです。ネットでしか見たことのない風景、水のせせらぎ、鳥の鳴き声。すべてにわくわくさせられました。
4月になれば受験生なのでこの春休みの間にもう一度くらい渓流釣りに行きたいと思っています。
