スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けを3Dで見てきた(ネタバレあり)
楽しみにしていたスターウォーズの最終回だったけど、前回見た内容をほとんど覚えてなく、予習もしないで見れば思い出すかなという気持ちで映画館に挑んだ。見終わった感想としては、普通に面白かった。けど、「すごく」ではないってところ。今回は過去の主人公達が出てきたという面白さがまずあって、そこに興奮の度合いはあったけれど、今回のオリジナルのキャラがレイ以外がビジュアル的にグッとくる感じではなかったのでキャラ萌えの要素は全くなかった。メインであるはずのレンがなんかお父さん、お母さんからの七光り感がありつつ、ダーク役としての渋さもないので、どこか悪ぶろうとしてるお坊ちゃんにしか見えず、個人的には全く魅力を感じない役だった。そしてビジュアルもあまり好みではない。最終的にレイと心が通じ合った風なのも唐突感があって違和感があった。特にキスシーン。この2人そういう関係になるものなのと違和感が…。あと、脇役のフィンやポーやローズも多様な人種で成り立つ話にしたかったのか、もしくは庶民感を出したかったのか、ダイバーシティ感はあるのだけど、もっと普通にいろんな人種でもいいから美男美女を出して欲しかった。ローズを見て外人の思うアジア人代表ってこんななのかな、もっと普通の美人いるんだけどとか思ってしまった。レイの父親は実はルークだったとかないのかなって思ったけど、全く違った。てか悪の皇帝に孫がいるのもどういう感じで子供ができるのか疑問を感じてしまう。ダースベイダーみたいに、人間だった真っ当な時があったとかなのだろうか。なんか色々御都合主義な部分が多くて、スターウォーズだから許せるとこが、ちまちまあった気がする。レンが最後谷に落ちて何故か助かるとか、なんでレイと入れ替わりで死ぬのかとか、今更だけど死んでも話ができる過去のジェダイの存在とか。フィンが最後にチューバッカの船に飛び乗って助かるけど、まだ2人は船の上にいるのに一回転してから爆発する艦隊から逃れてるように見えたけど、落ちないのだろうかとか。なんか他にも色々ありそうだけど、記憶も曖昧なまま見たから疑問も多くて疑問と突っ込みが交互にありつつ鑑賞していた。とりあえずこの女主人になったのを見た時からジョジョで主人公がジョリーンになった時みたいに、ファンがつきすぎているシリーズの新たなキャラは女にするみたいな法則あるのかなとか思ってしまった。女なら過去のインパクトあるレジェンドキャラとは一線を画すことができるのかなと。でも他の作品が思いつかない。うろ覚えで全てを書いているから色々間違ってそうだけど、でも面白かったとは言える映画だった。