何からどこまで書けば良いものやら。
昨年の12月から先の2月まで、膝蓋骨脱臼の手術・回復と頑張った末っ娘ボンヌ。
楽しく春を迎えて、お花見散歩でも行こうね!!
なーんて思っていましたのに。
2週間ほど前の3月28日に尻尾が下がりまして、ごワンを残すようになり、病院へ。
ここから、通院→入院→退院→回復→停滞→悪化→通院←今ここです。
「コレぞ」と言える診断名が出せず、現状「不明熱」としております。
この「不明熱」を専門家ではない私が正しくお伝えすることは困難で、間違いの元にもなりますし、ただの親バ飼い主としては、ただの一例を記すことしか出来ません。
しかも、まだ治療中というか。
通院の最中ですし。
ホントに。
何をどこまで書けば良いのだろうか…なのです。
↑
冒頭に戻った?!
今言えることは…うん。
今、末っ娘ボンヌの調子(症状)の判断のために特に注視しているのは、
- 尻尾
- 起居
- 歩行
- 食欲
- 排泄
- 呼吸数
- 不調の訴え
この辺りです。
この最後の「不調の訴え」は末っ娘ボンヌの場合いくつかあって、
- 自発的にクレートレスト
- 自分から遊びに誘わない
- 夫の足に絡みつかない
この辺りのこと。
一日中遊ぶのに忙しく、クレートで休む暇なんてなくて、構って欲しくて夫に絡みついては服の裾をガブガブ齧る。
それがボンヌ。
それぞボンヌ。
その「らしさ」が引いたら、それは「具合悪いよ」の信号なのかも。
今はそんな気持ちでいます。
2週間前、
「尻尾が下がるねぇ」
「クレート好きだねぇ」
「ごワン残すねぇ」
が、まさかここまでのことになるなんて。
なんだよ「不明熱」って。
こんな訳の分からないことになるだなんて。
誰が思うさ。
思わなかったさ。
そして。
出口はどこさ。
今、私はボンヌの尻尾の角度に一喜一憂し、ボンヌがクレートに籠ると青ざめます。
あーもー。
「ノー」やら「ダメ」やら「イケナイ」やら手を変え品を変え止めていた夫のズボンに噛み付くイタズラ行為。
今は目にしたら大喜びしてしまいそう。
「こらー、噛まないー」とか言いたい。
「ダメよー」とか言いたい。
あーもー。
何をどう書けば良いものやら…。
↑
また冒頭に戻った?!
今朝の起床後すぐの末っ子ボンヌと、実は心配して寄り添ってくれているチームダックス。
(無音4秒)
元気そうに見えて(一喜)
それが、
直ぐにだるそうになり、立ちすくんで座るのも寝るのも困難になる(一憂)
(無音9秒)
波のある一日。
頑張れボンヌ。
(無音14秒)
親バ飼い主も波に飲まれぬように頑張らねば、な、うん。
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あぁ…9歳に更新していない…。
ポチッと。
あぁ…熊時代の写真のままだわ…。
ありがとうございます。