永久の良図を捨てて目前の近郊に従ふ

其の害言ふに堪ふべからず


長期にわたり続く良い計画や未来像を考えないで

目の前の手近な効果があがるものにとびつく

その害は言葉で表すことができないほどのもので

到底堪えられない


松陰先生語録11  講孟餘話より

安政2年(1855)6月     松陰26 歳




カタチサキ

カ…目には見えない確かに存在する潜象のチカラの状態のこと。

潜象のチカラは左マワリ、右マワリの極微の渦(ウヅ)をまいて、宇宙環境に遍満している。

極微の渦は大小さまざまの差があり

その差によって様々なカタチが生まれ、分離し、多様な粒子が発生する。

そのことをカタチサキと表現した。