「導く人」のためのボイトレスクール Mits先生のブログ

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人前に立って発話する時、その場の空気に調和する声を出す優位性を持つ。そうすることにより、相手の反応が変わってきます。『アンカーとトリガー』を用いて、最高の結果を導き出す手法の儀式化のカスタマイズをします。

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ブレスは鼻から?口から?
よく聞かれる質問ですね。
僕はこう答えるようにしています。

『口から8、鼻から2』でいかがですか?

とお伝えしています。

 

 

そもそも色々な呼吸法があります。

例えば
ヨガや瞑想だったら、
口元を軽く閉じ
ユックリと鼻から吸う
歌手だったら
平井堅、平原綾香に見られるような
瞬時に一気に口から吸う
ブレスの音がよく聴こえますよね?

 

 

あの音が気になる人もいれば、
気にならない人もいます。

 

 

それは好みだからどちらでも
良いと思います。
恐らく気にならない人の方が
多いのではないでしょうか?
そもそも、そんなことにすら
気づいていない人もいるくらいです。

 

『気づいていない』
というのがポイントですね。

 

口から吸う音の方が気になりにくい
ようです。

そもそも人間が歌っているわけですから
ブレスという作業は、自然なもの。

 

これがもし意識的に
ガッツリ鼻から吸う音になったとしたら、、

風邪引いて、鼻すすりながら
歌っているかなようになりますね。
これはおかしい、

 

聴いていて、見ていて
とても違和感を感じます。

 

 

 

そもそも鼻呼吸のヨガや瞑想の時は
『口元を軽く閉じて』
いるわけです、、、
スピーチや歌のときとは
口を閉じるシチュエーションじゃない。

 

 

呼吸する時の状況が違うわけですね。
以前、ヨガをやっている生徒さんがいて
平井堅のような、口からのブレスの音が
気になってしょうがない!と。

更にヨガやっているので
『呼吸は鼻から』と認識していたので

歌うとき、話すときに
意識して鼻からだけ呼吸しようとする、、
違和感、、、
どしたらいいの?
ヽ(ー_ー)ノ
そんなとき、ひと呼吸。
そもそも鼻も口も栓をしない限り
息は入ってくるわけですから、
無理に意識して『鼻だけ』とか思わずに、
柔軟に思うのはいかがですか?

 

 

image.jpeg

それを受けて、あえて

 

歌うとき、話すときは
『口から8 鼻から2』

 

と言わさせてもらっているわけです。
そして
口から息を吸うときの音を
少し減らしてみてはいかがですか?

 

最後に、

皆さんの呼吸は口派ですか?鼻派ですか?

「メラビアンの法則」とは
アメリカUCLA大学の心理学者、
アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念。

 

人物の第一印象は初めて会った時の3〜5秒で決まる。

初対面の人物を認識する割合は、
1)「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55% 、
2)「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、
3)「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%

 

と言われている。

 

この法則を考えれば、自分が大切なステージでスピーチをするとき、なにに気を付けないといけないか?がおのずからわかってくるはず。

 

面接に答える内容をいくら頑張って7%しかポイント稼げないわけです。

もっと大きな優位性の高い、ポイントを獲得することができる点を強化しないといけないわけです。

 

よく「緊張しないで、自然体で」とかいいますよね。

 

自然体なんかじゃだめなんです。

しっかりと意識と工夫で演出しないと。

 

 

ライングループで「声のサロン」を開催中です。

 

自分の話し方を改善することで、社会における様々な営みの向上をめざす

「気づきの場」として無料で主催しているワークショップです。

 

今集まってくれているひとたちは

声優さんで、今後ナレーションを力入れていきたいという女性

心理カウンセラー希望の女性

声優業の幅を広げたいと思っている女性

発酵のワークショップを開催している先生

高校受験の面接を控えている男子

 

です。

 

みなさんそれぞれの声を聴きあいながら、意見や感想を述べ合う。

そして、そういった意見を念頭に入れながら、自分の声を聞いてみる。

そして改善に務める。

というワークですね。

 

声を聞き合うためには STAND FMという音声配信アプリを使っています。

 

 
これは便利!
 
このサロンで気付けたものは一生の宝!
 
興味のある方は連絡ください。
 
コミュニケーションディレクター
みつ