保険の担当さんと和田珈琲で待ち合わせ





可愛いグラス


ストローのある方はコールドドリンク


無い方はホットドリンク


熱さも冷たさも手には伝わってこない


子供だと、熱い飲み物、グイッといっちゃうと

火傷しちゃうかも…


こういうの、老婆心ながら…というのかな?



あと2年後にやってくる保険の見直し


また、保険料上がるんだよね〜 ゲロー


上げないためには、死亡補償下げたり、入院給付金下げたり…しないといけないわけで


ちょっと他の保険も調べてみたり


最近は、がん経験者でも加入できる

保険もあるよね

私も、入れそう

試算すると、あれ?意外と高いかも

娘が成人するまでは、死亡保障はつけておきたい


思ったほど、安くはならないので

もう少し検討してみよう


保険って、付き合いで入って

なかなかやめられず…ってパターン多いけど、

今の人たちは、人との繋がり、義理とかそういうことに、わりとドライですよね

それはそれ、これはこれって割り切れる人が多いなぁと感じます

少しうらやましいような、寂しいような。


私は、会社員時代にお世話になったお取引先を

なるべく利用するクセが、いまだにぬけません




先月、実家の母の

保険の手続きに同席(高齢者の契約のため)したのだけど

加齢黄斑変性が進行して目が見えづらい母は

契約書にサインするのがとても困難

とはいえ、代筆もできないし

(確か代筆の申請とか、方法はあるはずですが)

最近はタブレットで契約するのが主流ですよね

タブレットでも挑戦してみたのだけど、

なかなか上手く作動しなくて

頑張って書きます、ということに。

結果、3時間ほどかかりましたよ

(意向確認や適性確認、リスク等商品説明含む)


とにかく、書くことが難しくなってきた母には

銀行や保険の手続きはなかなか厳しい

担当さんには、あとは死ぬまで手続き不要な商品で、と、お願いしています ニヤニヤ



そして先日、新しい証券を確認しに

実家へ寄ってみると

再発行した形跡が何枚も…


お金に関しては

ギリっとした母ですが

やはり、加齢には敵わないらしい


先月誕生日に玄関に

胡蝶蘭が届けられていて

私からだと勘違いして電話をかけてきましたが

同居してる、弟(息子)からだったらしく

初めてもらった、と、えらく感動していました


私にとっては、継母(父が亡くなった時に、養子縁組したので、実際は養母)

正直、お母さん大好き!なんて思ったことが一度もないのです

小さい頃から一緒に暮らしたけど、

嘘でもママ大好きとか、手紙も書いたことない(はず)


常に一定の距離感のある親子関係です


弟にとっては実の母だから、感情は違うのかなぁ