こんにちは。久々の更新です。ついに「FP1級」取得に向けた一歩を踏み出しました。

FP1級合格までの道のりを記録していきます。第1回目となる今回は、「なぜ今、FP1級を目指すのか?」という原点をお話しします。


■ ステップアップ

人生100年時代、まだまだこれから。これまでの経験を生かしながら、今後さらに深く、幅広くお客様の人生に寄り添えるFPになるために、ステップアップが必要だと感じていました。

FP1級は、そのための大きな挑戦です。


■ 信頼性と専門性を高めたい

FPの仕事は「信頼」が何より大切。特に、老後資金や相続といった重要なテーマを扱う上で、お客様に「この人なら任せられる」と思ってもらうには、確かな知識と資格が不可欠です。

FP1級の取得によって、専門性はもちろん、対外的な信頼性も高まると考えています。


■ 独立系FPとしての未来

将来的には、独立系FPとして本格的に活動の幅を広げていく構想があります。

特に、50代からのライフプランやセカンドライフ設計に関する支援を軸に、「人生の後半戦を安心して過ごせる仕組み作り」をお手伝いしていきたい。そんな想いも、FP1級への挑戦を後押ししてくれています。


■ 最後に:挑戦は今からでも遅くない

「もう年齢的に無理かな」と思う気持ちも、正直ゼロではありませんでした。でも、知識は年齢に関係なく積み重ねられるし、経験があるからこそ理解できることも多い。

「今が一番若い日」とよく言いますが、本当にその通り。やるなら今しかない。そう自分に言い聞かせながら、学びの旅を始めました。

ライフプランニングは1回行えばよいというものではなく、節目節目で振り返りがおすすめです。そのあたりについて考えてみます。

1. ライフプランニングで達成できたこと

ライフプランニングは年に一回程度振り返ると良いでしょう。これまでに達成した目標を確認し、自分の進歩を実感することが重要です。例えば、家計管理や貯蓄目標、保険の見直し、教育資金の積立など、実行したことに自信を持つことができます。達成できたことを記録し、次のステップに繋げることで、自己満足とともに次年度へのモチベーションを高めましょう。


2. 改善点を見つける方法

ライフプランニングを進める中で、全てが順調に進むわけではありません。時には、予想外の支出や生活の変化で計画が崩れることもあります。重要なのは、改善点を見つけ、次に活かすことです。例えば、支出が増えた場合は、どこで無駄遣いがあったのかを振り返り、節約方法を見直すことができます。改善点を洗い出すために、家計簿を見直したり、生活の優先順位を再確認したりすることが有効です。


3. 次の目標を設定するステップ

ライフプランニングでは、目標を明確に設定することが大切です。まずは、これから達成したいことを振り返りの中で具体的にリストアップしましょう。例えば、貯金額の目標設定や、家族の教育資金の積立、住宅購入の準備などです。目標はSMART(具体的、測定可能、達成可能、関連性があり、時間的に明確)に設定することがポイントです。また、進捗状況を定期的にチェックし、必要に応じて調整を加えることで、目標達成への道筋を明確にできます。


4. 家族とのライフプラン共有の重要性

家族全員が同じ目標を共有することは、ライフプランを成功させる鍵です。家族間でのコミュニケーションを大切にし、お互いの期待や不安を理解し合うことが重要です。特に、大きなライフイベント(例えば、子どもの進学や家の購入など)に向けて、家族全員で目標を立て、進捗を確認し合うことが効果的です。家族の意見を反映させることで、全員が納得したプランを作成し、協力して実行することができます。

リスク管理はライフプランニングの要、そんなリスク管理について考えてみます。個人的には「保険」ってほんと難しいなと思います。

1. リスク管理としての緊急資金準備

家計のリスク管理の基本は、緊急時に備えた資金の準備です。予期しない病気や失業、事故などに備えるためには、生活費の3~6か月分を「緊急資金」として確保しておくことが理想です。これにより、突然の支出や収入減少にも対応でき、生活の安定を守れます。緊急資金はすぐに引き出せる形で、例えば預金口座に置いておくことが望ましいです。また、リスク管理の一環として、金融商品や保険を活用しても良いですが、まずは基礎となる緊急資金を確保することが最優先です。


2. 保険と貯蓄のバランスを考える

家計における保険と貯蓄のバランスを取ることは、長期的なリスク管理に欠かせません。保険は万一の事故や病気に備えるために重要ですが、過剰に掛けすぎると保険料が家計を圧迫してしまいます。逆に貯蓄が不足していると、将来の備えができません。そのため、必要な保険と効率的な貯蓄計画を立てることが重要です。例えば、生命保険や医療保険は家族構成や健康状態に応じて最適なプランを選び、貯蓄は積立てを行いながら、無理なく進めることが大切です。


3. 家族のライフイベントに備える方法

家計管理において、家族のライフイベントへの備えは非常に重要です。結婚、出産、子どもの教育、親の介護など、人生には多くの大きなイベントが控えています。これらに備えるためには、早期から計画的に準備を始めることが大切です。例えば、教育資金は早めに積立てを始め、定期的に見直すことで無理なく貯めることができます。また、家族の健康や老後の生活にも目を向け、必要な保険や貯蓄の額をシミュレーションしておくことも重要です。


4. 保険の掛け金を無理なく調整

保険の掛け金が家計に与える影響を最小限に抑えるためには、無理なく調整することが大切です。必要な保障内容を見極め、過剰な保険に加入しないようにしましょう。ライフステージの変化に応じて保険の見直しも行うべきです。例えば、子どもが独立した場合やローンの返済が終わった際には、必要な保障額が減る可能性があります。また、掛け金が高すぎる場合には、保障内容の見直しや別の保険商品の選択肢を検討することも一つの方法です。

世の中、高校授業料無料化についての議論が進んでいますが、お子様を持つ皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

ということで今日は、教育費について考えてみます。

 

1. 教育費に必要なお金を試算する

子どもの教育費は、進路によって大きく変わります。公立か私立か、文系か理系か、大学進学の有無によって必要な費用は異なります。文部科学省の調査によると、幼稚園から大学まで公立の場合は約1,000万円、私立の場合は約2,500万円が必要とされています。
これに加え、塾や習い事、留学などの費用も考慮する必要があります。


2. 教育ローンと保険、どちらが良い?

教育費の準備方法として、教育ローンと学資保険がありますが、それぞれの特徴を理解することが大切です。教育ローンは必要なときに利用できる即効性があり、学資保険は計画的な資金準備に向いています。
教育ローンは、金利や返済期間に注意する必要があります。一方、学資保険は、契約者に万が一のことがあった場合の保障が付いていることが魅力です。


3. 子どもの学費を効率的に貯める方法

教育費を効率的に貯めるためには、早めの計画が重要です。特に、学資保険や積立NISAを活用することで、教育費の準備を効率的に進められます。学資保険は、一定期間での満期金を得られるため、計画的な貯蓄が可能です。
また、毎月の家計から定期的に教育資金を積み立てる仕組みを作ることで、無理なく貯蓄を増やすことができます。


4. 奨学金を活用するメリットと注意点

奨学金は、高額な教育費をサポートするための重要な制度です。日本学生支援機構(JASSO)をはじめ、さまざまな奨学金制度が利用できますが、選ぶ際には返済義務の有無や金利条件をよく確認することが必要です。
特に、返済義務のある貸与型奨学金を利用する場合、卒業後の返済計画をしっかり立てることが大切です。一方、給付型奨学金は返済不要であるため、条件が合えば積極的に活用すべきです。

年金が期待できない現役世代、老後資金は各自で工夫する必要があります。
給与以外の収入確保について、考えてみます。

1. 副業で収入を増やす方法

副業は収入を増やす有効な手段です。特に、スキルや趣味を活かした仕事なら、楽しみながら収入を得られます。例えば、オンライン講座やブログ運営、クラウドソーシングを利用したライティングやデザイン業務などがあります。ただし、副業を始める際には、就業規則の確認が必要です。また、時間管理や健康維持に気をつけることも重要です。


2. 転職による収入アップの可能性

転職は、収入アップのチャンスです。特に、専門性やスキルが高い人材は、より高い報酬を得られる可能性があります。転職を考える際は、まず現在の市場価値を把握し、自分の強みを活かせる業界や職種を検討しましょう。また、転職先の労働条件や福利厚生も重要な要素です。ただし、転職にはリスクも伴うため、慎重な計画が必要です。


3. 投資で得られる収入の種類

投資は、労働以外の方法で収入を得る手段です。主な収入源には、株式の配当金、不動産の家賃収入、債券の利息収入などがあります。また、投資信託やETFを活用すれば、分散投資による安定的な収益も期待できます。ただし、投資にはリスクが伴うため、自分のリスク許容度を理解し、適切な投資商品を選ぶことが重要です。


4. 収入源を多角化するメリット

収入源を多角化することは、経済的な安定をもたらします。一つの収入源に依存すると、収入が途絶えた際のリスクが大きくなりますが、副業や投資を取り入れることでリスクを分散できます。例えば、働きながら副業で収入を得たり、投資で不労所得を確保することが可能です。多角化のポイントは、自分の生活スタイルや目標に合った方法を選ぶことです。