「足元見ながら何も考えずに歩いてて、気づいたら頂上についてた…なんてことはまずない。
頂上に立ちたいなら、ちゃんとそこを見ながら歩いていかないと近づけないと思っている。
そのために自分に足りないことを、日々オノレに言い聞かせている。(千原ジュニア)」