先日の新人歓迎会で、後輩と2人で余興をやった.

その後輩とは昨年に続いて2度目の舞台.

コンビ名は「吉村」.

「去年の方がよかった」との評判も耳にしたが、なかなかのできだったと自負している.


こういう余興はやっぱり「見るよりやる」だ.

ウケたにせよスベッたにせよ、舞台を降りたあとの気持ちよさは何物にもかえがたい.

評価は見る人達にまかせておけばよい.


あの爽快感はボク達だけのものだ.