僕にとって、酒やたばこは健康のバロメーターになります。健康で体調が良いときには美味しく、風邪をひいたり胃腸の調子が悪いときには美味しくありません。

 酒には、高級なものとエコなものがあります。高級なものは喉の通りが良くて抵抗感がなくス~ッと入りますが、エコなものは喉をやすりでこするような感じで通り過ぎて行きます。

 すこぶる体調が良いときや、入院などでしばらく飲んでいなかった後ではどんな酒でも美味しいですし、逆に体調が悪いときには何を飲んでも美味しくありません。

 酒の味がわかるのは、ほどほどに健康なときです。

「酒は百薬の長」、飲むために健康であり、健康のために飲む、飲める仕合せを大事にしたい今日この頃です。