草なぎ剛の逮捕劇で噴き出したこれだけの裏情報
SMAP草なぎ剛が公然わいせつ罪で逮捕された事件はこれまででは考えられないほど拡大している。その中でさまざまな情報が出てきた。まずこれでSMAPは解散する可能性が高まったという。また、番組やCMなどの活動自粛で草なぎ関連だけで7億円くらいがパーになるという。そして、なぜこれほど大事件になったのか。SMAPでは稲垣吾郎が過去に逮捕されたが、その際は「稲垣メンバー」だった。しかし、今回は「容疑者」で、テレビ局の「許さない」という態度が影響している。
参考記事:ゲンダイネット
この事件、逮捕・家宅捜査はやり過ぎでしょう。
民主党の小沢党首の事件のとき、国策捜査と騒がれましたが…。
警察の狙いは、若者の乱れをに対する "見せしめ" にしたのでしょうね。
滝田洋二郎監督の稼ぎはどれくらいか
オスカー監督となった滝田洋二郎監督 。先週は家族までテレビ出演して“滝田フィーバー”状態だったが、ところで、これからも注目を浴び続けることになる滝田監督って映画「おくりびと」でどれくらいのお金を手にしたのか。映画監督は儲からず、貧乏というのが一般的なイメージだが、滝田監督の場合、1本1000万~1500万円だという。これからDVDの販売・レンタル収入が加わるが、今はまだ1000万円超といったところか。
参考記事:ゲンダイネット
最近、身内を亡くしましたが、葬儀屋さんでも納棺時に "おくりびと" まがいの儀式をやるんですね。
それにしても、日本人も知らなかった文化がオスカ-賞を受賞したんですから、快挙ですよ。
中川大臣に酒・女与えた“4人の財務官僚”
中川ヨッパライ大臣はみっともない形で辞めたが、その大臣をヘロヘロの状態で記者会見に臨ませ、世界に恥をさらした財務官僚の責任はまだ消えていない。ローマに随行したのは財務官ら4人。特に、大新聞・TV局の美人記者らを引き連れてイタリアンレストランへと案内し、酒グセの悪さでは定評ある中川大臣にワインを勧めた国際局長の責任は重い。東大の同窓で気心の知れた仲とはいえ――。
参考記事:ゲンダイネット
前代未聞の失態には間違いありませんが、
官僚に、はめられたのでしょうね。
昭一氏の父親はあの有名な中川一郎大臣でしたよね。
秘書はあの鈴木宗男議員でした。
父親は自ら命を絶ち、当時、不可解な出来事として報道されました。
結局、真相は闇に葬られてしまいましたが…。
政治の世界は一寸先は闇でね。
航空自衛隊 空将補 セクハラ隠し
航空自衛隊 が幹部の「セクハラ」を隠していた。第1術科学校校長の空将補(55)が、部下の女性に対するセクハラ疑惑で9月にこっそり更迭されていた。航空幕僚監部も防衛省内局もこの件については公表せず、事実も伏せたまま。空将補は空自約4万7000人の中で最高クラスの空将に次ぐナンバー2だ。
参考記事:ゲンダイネット
詳細記事:またまた空自…セクハラで空将補更迭
母神俊雄前航空幕僚長の反政府的な考えかたといい。
今回の航空自衛隊第一術科学校(浜松市)校長がセクハラ(性的嫌がらせ)といい、
最近の自衛隊はどうなっているんでしょうかね。
たしか、自衛隊は他国と戦争はできないんですよね。
憲法第9条によって…。
自衛隊は毎日なにをよやっているんでしょうね。
毎日が訓練ですか。実践なき自衛隊(軍隊)では、国を守る責任感などまるでないのでしょうね。
膨大な防衛費を削減して、福祉・年金等に回して、少しでも庶民の暮らしを
楽にしてもらいたいですね。
小泉元首相の次男「地元の評判」
これで当選するようなら有権者の民度が疑われかねない。先週末、次期衆院選立候補を表明した小泉元首相の次男、進次郎氏(27) のことだ。テレビは連日、「イケメン」「高校時代は仲間思い」なんて持ち上げているが、地元の評価は“ボロクソ”だった――。そもそもミュージシャンを目指し、家でぶらぶらしていたのに何故、全米屈指の超難関大に留学できるのか。なぜ一流シンクタンクに就職できるのか。不自然だらけだ。オヤジが政治家だからって、何でも思い通りになる世の中はどう考えてもおかしい。「改革」なんて口先だけだったオヤジと同様、息子のメッキがはがれるのも時間の問題だ。
進次郎氏は、タレント・小泉孝太郎さん(30)の弟。関東学院六浦高では野球部に所属。関東学院大進学後、コロンビア大大学院、オーストラリア留学を経て、米有名シンクタンク・CSISに入社。昨年帰国し、小泉氏の秘書らと地元の支援者を回っていたという。
参考記事ゲンダイネット&スポ-ツ報知
オヤジ(純一郎)は格差社会を作った張本人。
若い世代が今、どれだけ苦労しているか…。
バカ息子が立候補とは呆れ果てますね。
衆院神奈川11区の有権者の良識が試されますね。
小渕少子化担当相の夫はTBSのヒットメーカー
麻生内閣の目玉といわれるのが小渕優子少子化担当相 。彼女の夫・瀬戸口克陽氏 はTBSの辣腕プロデューサーで、これまで数々のヒット作を手がけてきた。木村拓哉の連ドラや「花より男子」シリーズ、最近では“アラフォー”が流行語になった「Around40」などだ。瀬戸口氏は東大経済学部卒のエリートでTBS内でも出世は確実といわれている。赤坂の“上げ潮男”として小渕大臣とともに注目の存在だ。
参考記事:ゲンダイネット
麻生内閣の目玉、小人化担当大臣が、小渕優子、親の七光り…。
若いお母さん方の人気取り??・・…本当は選挙対策??
日本の政治はどうなってるの !?
年金は捏造だらけ、庶民を馬鹿にしている政治 !
やっぱり、自民党議員は裕福な政治家なんですね。
デヴィ夫人が暴露した女性オーナーの恋愛事情
外務省の官僚(40) がホテル代1538万円を踏み倒したという事件、何やらヘンな動きになってきた。あのデヴィ夫人(68)が騒動にブログで“乱入”し、官僚を擁護する側に回ったのだ。なんでも、ホテルの女社長とデヴィ夫人は知り合いとか。官僚と女社長とのただならぬ恋愛関係をバラしており、フラれた腹いせに「世間の笑いものにした」なんて書いているのだ。
参考記事:ゲンダイネット
こんな裏話があるとは創造もしなかったですね。
納得ですね…。
それにしても、また、官僚とは、困ったもんですね。
山本モナの後任に滝川クリステル浮上
13日に山本モナ(32) が出演自粛している新番組「サキヨミ」(フジテレビ) の2回目が放送された。冒頭で伊藤利尋アナ(35)がモナの謝罪文を読み上げて視聴者にお詫びをしたが、この視聴率が初回より1.6ポイントアップして10.1%だった。しかし、モナが消えて番組に華がないのは歴然。そこでフジはモナの後任を探しているが、浮上したのは前番組「プレミアA」 の滝川クリステル 。というのも、当初はモナ&滝クリで「サキヨミ」を制作するという情報もあったほど。さて、どうなるか。
参考記事:ゲンダイネット
二度も同じ"あやまち"を犯して…。
今後の成り行きがみものですね。
大分教員採用汚職 どこまで広がるか
大分県 のコネとカネによる教員採用汚職は底ナシの様相だ。口利きには県議や国会議員秘書の関与も取り沙汰されている。これらの口利きをもとに便宜を図っていたのが県教育委員会の審議監や参事ら教育行政にかかわる幹部たち。実権を握っているのは教育長をトップに担ぐ事務方で、特定の人間に権力が集中する構造のため贈収賄が横行しやすい。大分は氷山の一角かもしれない。
参考記事:ゲンダイネット
大分県だけじゃ-ないでしょうね。
ある県では、県の教育長を勇退した後は、お決まりの天下りがル-トがあって、
地元県立大学の副理事長のポストで、老後はガッポリ…という県もあるようですから。