今日は、朝から実家へ
両親が食事会に招待されていて、
午後から出掛ける。
実家では認知症のおばあちゃんと一緒に生活しているため、
おぉばあちゃん...
てんま...
あたし...
親子四世代、3人で留守番

おぉばあちゃんはよくてんまと遊んでくれる。
てんまも、おぉばあちゃんがだいすき

おぉばあちゃんに会うと
ニコニコ

その、 歳の差
......87歳



おぉばあちゃんはてんまを見て笑顔

グズるてんまをあやしてくれてあたしは助かる。
てんまは自宅で退屈しているおぉばあちゃんにひ孫の「お世話」という仕事を与える。
って風に、
ステキな相互作用が働いている

87歳のおぉばあちゃんが0歳のてんまの保育

0歳のてんまが87歳のおぉばあちゃんの介護

と、言った感じ

お互い全くそんな気はないけど......

実家に行くと何回も......
「この子はハンサムになるわい

「この子は賢くなるわい

「この子は将来がたのしみだね

と、言ってくれる

てんまの名前も、
あたしの名前も、
会う度に確認しないと忘れてしまっているおばあちゃん

だけど、てんまのことは
会う度... 何度も......何度も
褒めてくれる

きっと毎回心底そう思って褒めてくれてるんだと思う

ありがとう

おばあちゃんのことば通りになるよう子育てガンバロウ

てんまが面白がって机の上からオモチャを落とす

それを、毎回...毎回...
笑顔で拾ってくれる。
87歳のおぉばあちゃんをも振り回す
てんま......

大物になりそうです...

おぉばあちゃん顔が疲れてる

明日、寝込まないといいけど...
