久々の投稿で

失礼しております。

 

 

 

この投稿を見てくださって

ありがとうございます。

 

 

 

あなたは、

自分が亡くなる時の事を

考えた事はありますか?

 

 

 

自分が死ぬ事なんて

考えて毎日生きて

いないですよね。 目目目

 

 

 

 

 

最近、

亡くなる人は

どんな風に

息を引き取るのか

考えるようになりました。

 

 

 

 

私の飼い犬が

病気になり、、、

ペットは私よりも先に

死を迎えるという事を

受け入れなくてはならないと

思ったのがきっかけでした。

 

 

 

お付き合いいただけると嬉しいです。

 

 ヒプノセラピスト、みつこです。

 

ラブラブあなたはこんなお悩みはありませんか?ラブラブ

 

 

✅人間関係によく悩む

✅自分に自信が持てない。

✅イライラするなど、気持ちが安定しない。

✅自分の意見を言えない。

 

これらは、あなたの中の無意識から
の影響を受けている事がほとんどなんです。

 

ご自身で自覚のない、または、覚えていない、心の傷が、今のあなたの思考や行動に影響を与えているのです。

 

ヒプノセラピーは、催眠セラピー。

 

ヒプノセラピーは、無意識にある思い込みを解消し、生きづらさから解放する事ができるセラピーなんです。
 

 

 

 

ヒプノセラピスト、トレーナーのみつこです。

 

あなたの無意識に持つトラウマや
心の奥にあるネガティブな感情を解放します。

 

あなたの日々感じる心の煩わしさを解消して、よりよい人生を生きていきたいと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

あなたは、

人は死んでから

何をあの世に

持っていけると思いますか?

 

 

 

 

 

 

それは

 

「思い出」

 

なんだそうです。

 

 

 

なにかで読んだのですが、

 

 

「人は死んだら終わり。

お金は墓場まで持っていけない。

 

 

唯一の持っていけるものは、

「思い出」だけ。

 

 

生きていた時の

思い出だけを胸に

人は死んでいく。」

 

 

 

という内容だったんです。

(すみません、書籍の名前はわかりません)

 

 

 

たしかに。

と思ったんですね。

 

 

 

死ぬ間際に

走馬灯のように

生きていた時の事を
思い出すと言われますね。

 

 

 

 

愛犬の

寿命を考えた時に、

 

 

 

 

私は

今までの

時間の使い方に

ハッとしたんですね。

 

 

 

私は

仕事が好きなので

没頭してしまう

ところがあるんです。

 

 

 

 

今まで

仕事に没頭し、

自分の事ばかり考えていたな

お恥ずかしながら

今になって気づきました。

 

 

 

 

人間だったら

どこが痛いとか

具合悪い事を

伝えられますが

 

 

 

犬はそれができません。

 

 

 

体調悪そうにしているのを

飼い主に見られたくないという

習性もあって、

 

 

 

なかなか飼い主は

飼い犬の病状に

気付けない事もあります。

 

 

 

うちの犬は

結構なお歳なのと、

もう治らない病気と

診断されたので

 

 

 

これから、

お薬を投与しながら

生活する事になります。

 

 

 

あと何年?

どれくらい?

この子と一緒に

いれるんだろう・・・。

 

 

 

と思ったんですね。

 

 

 

 

その時に、

本の内容を

思い出したんです。

 

 

 

「人間は死ぬ時に、

思い出を胸に死んでいく。」

 

 

 

それなら、

ペットは

もっとそうなんじゃないか?

 

 

 

ペットは飼い主さんが全てです。

 

 

 

大好きな飼い主さんとの思い出だけを

胸に、亡くなるんだ

 

 

 

だとしたら

楽しい思い出を

持っていって

欲しいと思ったんですね。

 

 

 

犬は

今を生きています。

 

 

 

 

人間のように、

思い出を言葉で

語る事はできませんが、

 

 

 

飼い主さんと

過ごして楽しかった事、

嬉しかった事、

美味しいごはんの匂い

体や嗅覚で覚えてると思います。

 

 

 

 

(私は獣医師ではないので、

本当はわかりませんが、

そう勝手に思っています)

 

 

 

と想像したら

胸が苦しくなって

 

 

 

今までもっと

色んなところに

連れてってあげれば

良かったなとか、

 

 

 

美味しいものを

食べさせてあげなきゃとか

 

 

 

今まで、

忙しくしてた事、

 

 

 

十分に

構ってあげなくて

ごめんね。

 

 

 

と心から反省しました。

 

 

 

今後は、

お出かけできる時は、

体に負担がない範囲で

外にでたり、

 

 

 

毎日を大切にしながら

彼が亡くなる日まで

大切に過ごそうと思います。

 

 

 

人もペットも、

あの世に

持って行けるのは

「思い出」だけです。

 

 

 

 

もし、

あなたに大切な人や

お世話になった人がいたら、

 

 

 

 

あなたが今、

仕事で忙しいとか

事情はあるかもしれませんが、

 

 

 

 

大切な人が

亡くなってからでは、

何かしようと思っても

遅いのです。

 

 

 

 

お互いが

元気なうちに、

出来るだけ直接会って

素敵な思い出を

作りましょキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ペットがいる人は

たくさん遊んで

あげてください。ラブラブ

 

 

 

そして

あなた自身も

今生きているうちに

たくさんの体験や

思い出を作ってくださいね。

 

 

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうごさいました。

 

 

 

ヒプノセラピスト みつこ