親父の嫁さんに

「最近、一緒にいる時間が増えてひろみちゃん見てると、つくづくお父さんにそっくりだと思う。見た目はお母さんそっくりだけど、性格や仕草はお父さんそっくりだよー」

って言われました。

「そんなことないですよー。気性の激しさは母だし。」

って言ったけど、

「それは女性特有のものだよ。ホントにお父さんそっくり」


そして嫁さんから出たのが、私が内股ってこと。(よく見てるなぁあせる)


「ひろみちゃん、めっちゃ内股なのにバレエしてるやん?バレエは外股なのに、あれだけ踊るって相当好きで努力してるんだなぁって。お父さんにもひろみちゃん、バレエが相当好きやねんで~。そういうところ、お父さんにそっくりやわって話しててん。お父さんもハマったら、寝るのもご飯食べるのも忘れて夢中になるねん。資格取る勉強も、周りに冊子やプリントを部屋いっぱいに広げて必死に勉強してた。そんなところがそっくりだと思う。」


確かに認めたくはないけど、母親も性格はお父さんって昔から言ってたのでやっぱりなぁという感じ。

母親はそこまでコツコツまめに努力するタイプではないし汗

冊子やプリント広げるって、私も昔受験勉強してたときもそうだったけど、今も仕事ではそのスタイル。

必死になればなるほど、机いっぱいに冊子が広がるあせる


一緒に暮らした記憶はほとんどないけど、幼稚園時代に親父の贅沢高級車(笑)の助手席に乗ってる記憶は多々。とにかく親父の車に乗ってた記憶は鮮明に覚えています。そのときにインターの看板の漢字を読んで褒めてもらってたなぁ~。母親と出かけた記憶はないのだけど…。

母親は怖いって記憶のみガーン