いよいよ最後の朝陽。でも、実感はありませんでした汗



等間隔で座ってた音譜毎朝出会うヤギ君達も最後しょぼん


荷造りをある程度終えて最後の最南端へ。
虎の穴はまだ光があんまり当たってなくて暗めしょぼん


こんな景色も

自転車で普通に走ってた道も最後しょぼん

当たり前だった毎日の光景がなくなる悲しさあせる
でも実感はないのが不思議。当たり前のように続く気がする。
もちろん綺麗なニシ浜がもう最後だなんてしょぼん
白い雲が水面に写ってる!!


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