最後の晩餐

送別会ということで、豪華手料理を振る舞ってくれました
波照間に帰省してた息子さんが釣ったマースの刺身

刺身を食べていたらお母さん手作りピザ

生地も手作り

次はお父さん
ソーメンちゃんぷる

そして、超貴重波照間伝統のポーポー

今までのポーポーは何だったのって思わせる驚異の美味しさ
家の前のピパーチを摘んできて刻んで生地に混ぜてる。材料はあとは小麦粉だけというシンプルなものだけど、生地のかたさ焼き具合が難しいらしいです
波照間のムシャマー(お盆行事)でさウタキには女性しか入れないので、男性が料理を作るんだとか。だから、波照間の男性は行事の際の料理作りが上手なんだそうです

みんなでゆんたくして、途中娘さんと星見に行って道路に寝転んで空眺めながら喋って大笑いして、最高の波照間ラストナイトでした

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