親になっちゃったから。
今日は4月から1年生になる娘を連れて、小学校のオープンスクールに行ってきました。指定外の小学校に通うことが決定して1か月経ちました。長かったなぁ。入ってみないとなにがよかったかなんてわからないけどとりあえず、娘のペースで通えるような、人数の少なさ。(笑)新1年生は全部で12人、そのうち特別支援学級の子は娘含めて2,3人みたい。言語の理解が3歳児程度の娘にとって、マンツーマンで話してもらえる環境は必須です。お昼ごろ、今通っている療育先の方から、先日幼稚園に訪問した際の娘の様子の報告LINEがきました。(月に一回、園での様子を見に行ってくださってます)園では卒園アルバムの撮影のための説明の最中だったみたいです。「じゃあ、5人グループを自由につくってください」先生のこの指示が娘にはわからず、みんなが一斉に動く中、ウロウロしていたようです。それで、やっと自分から適当に入ったグループはすでに5人組ができていて。ここには入れないよ、と先生やお友達に何回か注意を受けたみたい。何回が注意を受けているうちに、とうとうお友達の眼鏡をつかんでしまったみたいで、、、。自分が何について注意されているのかがわからず、手が出てしまった。園からの報告はないので、眼鏡が壊れたとかはなかったと思います。(普段から小さなことでも報告してくれる幼稚園です)”「わからない」と自分から発信できるようになるまで、手寧な関わりが必要だと思う”とLINEは締めくくられていました。本当にそう思います。わたしはこのLINEを読んで、胸が締め付けられました。これから何度となくあるであろう出来事。今までも、わたしが知らないだけで、たくさんあったのだと思います。幼稚園の先生とお友達には本当に恵まれています。娘の特性を理解してくれているお友達が多いのは、本当に感謝してもしきれないです。娘は成長しています。1年前までわたしを呼ぶことさえできなかったのに(ママとは言えるけど、ツールではなかった)今では巧みにいろんな「ママ」を使い分けます。発語も本当に増えました。(かわいい)そして当然ながら、周りのお友達もぐんぐん成長しているんです。優しさを学んでいく途中です。いろんな子がいるって知っていく途中。途中だから、たくさん悲しい思いをするかもしれません。もちろんこちら側がさせることもあると思います。娘だけじゃない、上の子もそうです。親になるのが嫌だったのは、これからなにかしら悲しいことがあるってわかってるからです。自分くらい大切な人が増えるとね、しんどいんですよ。自分のことのように、もしかしたらそれ以上に悲しいから。でもね、わたし、今幸せなんですよ。人生っていろいろあるってわかってるんです。守るだけが愛じゃないから、悩みながらもドンと構えるしかありません。冒頭に戻りますが、少し大変でしたが、指定校外の小規模の小学校に進学できることになったのは娘にとって大きいと思います。もちろん、たくさんのお友達の中で学ぶことも多いと思いますが、娘の現状は、こっちの方がよかった。、、、蓋をあけたらよくなかった。らまた考えたらいい。それくらい柔軟に対応したいです。生きてればなんでもいいんだから。世界は広くて、自分の周りで起こることのほとんどが取るに足らないことだってわかるまで時間がかかる。その時間が最短になればいいな。