こんにちは!スピリチュアルカウンセラーのみつきりのです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ今年も終わりですね
今年も素晴らしい年でした
来年はますます素晴らしい年に
そして今この時も面白く素晴らしい時を過ごしたい
イライラした時も
悲しい時も
苦しい時も
素晴らしい
只今、私たち、みつき夫婦の間で流行っているのが『ごめんね』キャンペーンです。
お互いがごめんねと言い合うということではなく、一方的に主人(男性)のほうから『ごめんね』と言ってもらうのです。
一種の遊び?のようにやっています。
今月の初めに女神の集まりがあったのですが(私も含まれます)
ちなみに見た目が女神のようだから~ではありません
女神のみなさま、ごめんなさ~い
女性性の解放を選んで促す人たちの集まりと言ったらいいですかね
ともかく私たちは女神です
勝手に言わせてください
グループ名とでも何とでも思っといていいですから、話が進まないので…。
私が進めていないだけか!
ちょっと皆様の前で『私はそうです!女神です!』
っていうの恥ずかしくなりました。
恥ずかしいので変なおじさん調にしてみました。
そこで師匠の宝乗ひかりさんから
女性性の解放には男性から『ごめんね』と言ってもらうと効果がある、とのこと。
帰ってから、この話をすると主人は面白がって時折
『ごめんね』と言ってくれています。
喧嘩しても必ず、主人から『ごめんね』と言ってくれていたので、あまり抵抗がなかったのかもしれません。
私は前は絶対に『ごめんね』は言わなかったもので。
『ごめんね』と言われるたびに不思議なのですが涙と笑いが出てくるのです。
主人への恨みのみならず、男性へのたまった恨みのようなものが解放され浄化していく感覚です。
恨みがあるんかい~って、のりツッコミしそうですが、多分どっかにはあるでしょうね!
『ありがとう』という感謝の言葉も素敵ですが、時には『ごめんね』という許しの言葉も必要のようです。
ホ・オポノポノを思い出しました。
そういえば、女神の集まりの5日後、ある場所でブルーソーラー・ウォーターを飲みました。
そこはとてもいい気が流れる場所でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。