右京と朝練 | 発達障害の生きにくさ

発達障害の生きにくさ

42歳で離婚となりました。
25で結婚して、17年の結婚生活が終わりました。
振り返ると、いろんなことがわかりました。
結婚とはどついうものだったのか。
仕事でも苦しんでいます。
自分がADHDなのか、やっぱりハッキリさせるべきかな。。。

朝練の前夜にリフティングの大切さや、
声かけの大切さ、
気持ちの大切さなど話しました。


ちょうどイナズマイレブンを見て気分が盛り上がっていたので。


右京には、話してもすぐ忘れちゃうので、
サッカーノートにデカデカと格言を書きました。

右京は、
「蹴るのが弱いとキーパーに取られるし、強いとゴールの枠を越えちゃうし難しい」
と言っていたので、

「ちょうどいい強さで蹴るためにはリフティング練習がいいんだよ」
と話しました。


右京は、ドリブルの時も自分が追いつけないくらい強く蹴りすぎるので、
それもリフティングでボールを蹴る強さをコントロールできれば、
いろんなことができるようになるんだよ!


などなど、
大事なことはサッカーノートに書きました。


今朝はノートが開いたままになっていたので、
それを見て「気持ちが大事なんだ…」
とつぶやいていました。

ノートもいいけど、
目につくとこに貼っておこうと思います。

目標を忘れないように。

そのうち、家中格言だらけになるかもしれません…。