こんにちは!
前回に引き続き、叡山電車で紅葉を楽しむ旅の様子を投稿します。
貴船神社で参拝を終えて貴船口駅に着いたのは、夕方の17時前でした。
貴船口駅のホームに上がると、ライトアップされたもみじ🍁を見ることができました。これから見る『もみじのトンネル』への期待感と高揚感が高まります。
ちょうど『きらら』が入線してきていい写真が撮れたと思いました!
鞍馬駅に到着しました!
オシャレで和風な木造駅舎が印象的です。写真にも映っていますが、「近畿の駅百選」に選出されています。現在の駅舎は、京阪鴨東線が出町柳駅まで開業した1989年頃に建て替えられたものだそうです。
駅を出て左手には、大きな天狗のオブジェがお出迎えしてくれます。
鞍馬は天狗伝説発祥の地とされており、この付近にある鞍馬山の山奥に住むとされています。牛若丸(源義経)に剣術を教えたとも伝えられています。
そんな天狗伝説がある鞍馬寺にも参拝したかったのですが、すでに辺りは暗くて閉門時間を過ぎておりましたので、またの機会にすることにしました。
そして駅舎の脇には、かつて鞍馬線で使用されていたデナ21形電車のカットモデル(先頭部)と動輪が保存されています。
左側では、『展望列車きらら』に乗車するための待機列ができていました。私はこの待機列を見送り、次の列車の待機列に早めに並ぶことにしました。
この日は気温が10℃ほどと冷え込み、寒さに耐えながらの待機でした。
鞍馬駅ホームの屋根には、ところどころに天狗のお面が飾られていました。暗い時間帯に見ると、少し不気味なようで赤がより映えて見えるのでかっこよさも感じられます。鞍馬駅に降り立った時は鞍馬観光への高揚感が高まりそうです。
待機列に並ぶこと30分ほど、お目当ての『展望列車きらら』が入線してきました。
メープルオレンジの車両とメープルレッドの車両の2編成が存在していますが、今回はメープルレッドの車両に当たりました。
わずか2両編成の車内はあっという間に混雑し、紅葉シーズンのすごさを感じることができました。
17:45分に鞍馬駅を発車、次の貴船口駅でも大勢の乗車があり、乗り切れないので次の列車を待つよう案内されていました。
次の二ノ瀬駅を発車してすぐに、いよいよ今回の旅の目的である『もみじのトンネル』のライトアップが現れます。ライトアップ期間中は速度を落として運転してくれます。
今回はもみじのトンネルの幻想的な景色を動画で収めることにしました。まさに紅葉のベストシーズンで綺麗に色付いたもみじを見ることができました!
『展望列車きらら』は上部にも窓ガラスがあるので、綺麗な紅葉の景色をよりダイナミックに味わうことができます。
思っていたよりも徐行速度が速かった気もしましたが、すごくいい時間を過ごすことができました!
この後は本当は途中駅で降りたかったのですが、車内が大混雑していたので、出町柳駅まで行くことにしました。
今回使用したきっぷは、「京都 一乗寺 らーめん切符」というフリーきっぷを使いました。
スタンプを押した日付で叡山電車の全線乗り放題と、一乗寺地区にある指定されたラーメン屋さんでラーメンを一杯引き換えることができるお得なきっぷです!
出町柳駅で折り返し、今度は叡山本線の終点、八瀬比叡山口駅に行ってみました。
八瀬比叡山口駅は、ホームにドーム型の屋根(ドームシェット)があるのが特徴です。
どこかヨーロッパの駅のようなおしゃれな雰囲気を醸し出していますね。
比叡山の入り口でもあり、ケーブルカーとロープウェイを使って比叡山延暦寺まで行くことができます。
駅の脇にももみじが植樹されており、綺麗な紅葉を見ることができました!
紅葉を楽しんだ八瀬比叡山口駅で折り返し、途中の修学院駅で途中下車しました。夜ご飯は修学院駅程近くのラーメン屋さんでラーメンを食べることにしました。
修学院駅から徒歩1分で到着です。
このお店の定番である「鶏醤油ラーメン」をいただきました。あっさりとした印象でしたが、鶏の濃厚な風味も感じられた美味しい一杯でした!鶏飯(とりめし)も胡椒の風味と相まってすごく美味しかったです。
ごちそうさまでした。
今回は叡山電車でもみじとラーメンを堪能する旅に出かけてきました。
『もみじのトンネル』は本当にオススメですので、来年チャンスがあれば是非一度訪れてみてくださいね。
ではまた!












