都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅（土地約22坪・延床約32坪）を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします！
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前回の続きです。
洗剤ニッチの原型が出来上がっていました。
同じサイズで２つです。
手前に普段使いの洗剤、奥は使用頻度の低い物やストックを置く予定です。
バルコニーへ出るサッシも入っていました。
納戸にも引戸が付いていました。
中は資材置場になっていました。
主寝室に作り付けの本棚が入っていました。
濃いめの棚板ですが、背板がホワイトなので圧迫感が少ないです。
主寝室のウォークインクローゼットです。
開口部はアーチで、中は斜線制限による母屋下がりや構造上の梁があるため、ここの壁紙を貼るのはけっこう大変そうです。
ケーシングや廻り縁も付いていました。
主寝室西側の引違い窓です。
外は雨でしたが、明るくて大きく感じました。
主寝室に壁紙を貼るための機械(名前は知らないですが)が置いてありました。
そして３階では、すでに壁紙を貼る作業が始まっていました。
２週間前に来た時は、３階は工事中で見学できなかったので、久しぶりの３階です。
３階トイレの壁紙が貼られていました。
３階トイレはピンク系の壁紙(息子セレクト)です。
自分の部屋はブルー系を選びましたが、なぜかトイレはピンクを主張。
長男の部屋です。
屋根裏なしの勾配天井です。
斜線制限で低くなった壁は、アクセントクロスです。
天井と梁の部分は白っぽい木目調の壁紙です。
養生されてますが、黒犬くんのドアノブです。
娘達の部屋のドアノブは、黒猫ちゃんです。
娘達の部屋はちょうど天井の壁紙を貼っている最中でした。
ここも勾配天井のため、大きな脚立に登って作業してくださっていました。
この部分は、パース図で見たイメージよりも母屋下がりがかなり低めでした。
そして、可動棚もけっこう低い位置です。
家具を置くと、アクセントクロスがほとんど見えなくなってしまうので、斜線部分もアクセントクロスにすれば良かったかも・・・。
全体の仕上がりを見てから、物足りない感じがしたらウォールステッカーでも貼ってみようかな。
なかなか、イメージ通りにはいかないものです。
明日は、いよいよ足場の解体予定です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
