



















都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします!
敷地についての詳細は→こちら




















梅雨入りしたのに、昨日の東京は良いお天気でした

洗剤置場について、現場監督Mさんから見学がてら現地でもう一度お話してもらえる事になり、現場に向かいました。
今回の差し入れは飲み物だけでなく、ゼリー飲料も入れようと思い、ウイダーinゼリーを探そうとしたら、
夫『今、ウイダーinゼリーじゃないんだよ。』
私『え?ウイダーじゃなかったら何?』
夫『今はinゼリーになったんだって。』
私『なんですと?!』
あのゼリー飲料と言えば、ウイダーだったはず!
さっそく売り場を探してパッケージを見ると、

inゼリーになってる!
森永がウイダー社との契約を解消して自社ブランドで売り出してから、inゼリーになったらしいです。
し、知らなかった・・・。
というか、発売当初はてっきりタウリンとかと同様のウイダーという成分が入ったゼリーだと思ってました。
ちょっとショックだったので、inゼリーマルチビタミンを現場監督Mさんの手土産に購入し、会って早々に現物を見せて、
私『Mさん、これウイダーinゼリーじゃなくなったって知ってました?!』
Mさん『えぇ?これってウイダーじゃないんですか?』
と、仲間を増やしたのでした。
前置きが長くなりましたが、新居の中へ。
内装工事になったので、外からは全く作業音が聞こえず、『あれ、今日は作業お休みですか?』と聞いてしまいましたが、ちゃんと中で作業を進めてくれていました。
『住まいるスタジアムで見たのと同じやつだ』と話していたら、現場監督Mさんもスタッフとして参加した事があるそうです。
大手のハウスメーカーでは、現場以外のお仕事もあるんですね。
この状態になると、外から水が進入する心配はないそうです。
三井ホームの外壁について詳細を知りたい方は、来週の住まいるスタジアム2019(科学技術館で開催)へどうぞ!
画像では分かりにくいですが、黄色い半透明なシートでけっこう厚みがあります。
↓の画像は、ロックウールの施工マニュアルより引用しています。

ロックウールの施工マニュアルによると、ロックウールを包んでいたフィルムを見付目にタッカー止めするのが本来の施工方法です。
これによって、ロックウールと内壁の間に通気層ができるそうです。
三井ホームのマニュアルでは、通気層を室内側ではなく外壁側に作るようにして、室内側にはロックウールを通気層を設けずに詰めてから、防湿シートで塞ぐのだそうです。
見つけると、つい撮影してしまいます。
実家の建築中に、このようなカラフル釘と板を大工さんに分けてもらい、『釘アート』を作って夏休みの自由研究に提出した思い出があります。
上棟確認で忘れていた上棟札ですが、3階の小屋裏(第一種換気システム用)にしっかり貼り付けてくれていました。
忘れた時は焦りましたが、無事に貼っていただけて安心しました。
住居表示も決まったので、施主検査と引渡しの日程も決めてもらいました。
引越しは三井ホームから紹介してもらった業者さんに願いする予定です。
これから、手続き関係も色々進めていかないといけません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!