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都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします! 
敷地についての詳細は→こちら

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(こちらの記事を4月15日のアメトピに掲載していただきました爆笑)

三井ホームの外部設計士のMさんが描いてくださったファーストプランのキッチンとパントリーの間取りです。
素晴らしいプランなので、基本の配置はこのままで、色々と検討しました。
キッチンのバックセットですが、冷蔵庫とパントリーの入り口を確保すると幅が狭くなってしまいます。パントリーには手持ちの家電ボードとカップボード、精米機を置く予定でした。
バックセットはカウンターと食器棚の両方があると便利ですが、現状ですとカウンターのみになってしまいます。

そこで↓
私の汚い手書きの画像で失礼しますアセアセ

たまたま立ち読みしたインテリア雑誌の『冷蔵庫もパントリーへ』という記事からヒントを得て、パントリーに冷蔵庫を入れてみる事を検討しました。
これでバックセットはカウンターと食器棚が入ります。

キッチンはトクラスの三井ホームオリジナルYAシリーズ。
カタログ表紙のモスグリーンのキッチンセットを実際にトクラスのショールームで見て、こちらを採用しました。
バックセットも同じモスグリーンの框タイプです。
三井ホームといえば、永大の白い框タイプのキッチンがモデルハウスでよく使われていますが、我が家では機能面も考慮した上でトクラスにしました。

冷蔵庫をパントリーに入れることでキッチンのスペースにも余裕が出るため、ハイバックカウンターを入れる事ができました。
対面キッチンでもごちゃごちゃがリビング側から見えないのと収納オプションがたくさんあります。
カウンターの下にもリビング用の収納を入れました。

それで、私の手書き間取りが採用されたかと言うと、、、
冷蔵庫と家電ボードの隙間が狭すぎて私(小学生並みの体格)はともかく夫(中肉中背ガッチリタイプ)は通るのが困難だそうですNG

その後の打ち合わせで、毎回あーでもないこーでもないと色々やって、玄関の手洗いをコンパクトタイプにして、カップボードを思い切って処分しようというところで決着したかのように思われたのですが・・・

なぜかここでせっかく三井ホームで建てるのだから』と謎のこだわりを発揮し、
やっぱり永大の框付き洗面台を玄関に置きたい!
取手はゴールド!!

水栓はグローエ!!!

こんなタイルも貼りたい!!!!

というわけで、洗面台スペース確保のためにまたまた調整されるパントリー。
真っ赤になる間取り図。
Mさんスミマセンタラー


最終的な間取りがこちら↓

これで、希望していたキッチンバックセット、ハイバックカウンター、永大の洗面台を入れることが出来ました!

設計士のMさん、狭い土地を最大限に工夫してプランを提案していただき、本当に感謝ですキラキラ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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