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都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします!
敷地についての詳細は→こちら

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前回、夫が書いた記事夫の小部屋①のとおり、不動産に全く興味がなかった夫が、2018年秋、三井ホームと契約し、注文住宅を建てる事になりました。

何が彼の考えを変えたのか!?

私も続きが気になりますので、引き続き『夫の小部屋』の方もお読みいただけると幸いです。



というわけで、こちら
三井ホームと契約するともらえるという例の箱を手に入れましたキラキラ

契約前の打ち合わせで、大まかな間取りと床面積、窓の位置、採用したい設備等を決めていて、地盤調査や水道引き込み料金(スミリンさんの予想通り200万かかりました)等も確認し、インテリアと外構も大まかに見積もりに入れてもらい、納得出来る価格であれば契約というお約束をして、1週間後に三井ビルへ向かいました。

夫がどう考えていたかは彼自身の記事に書くと思いますが、私としては三井ホーム以外での契約は考えられませんでした。
住宅の性能はもちろんですが、家作りを進める上で営業さんとの相性はとても重要だと思います。
Sさんは三井ホームでもトップクラスの営業さんで担当する展示場の雰囲気もとても良いです。
また、私は気になった事をすぐに解決したい性格なので、Sさんのレスポンスの早さや豊富な提案力はとても魅力的でした。

三井ホームは豪邸のイメージがありますが、2×4工法による耐火木造建築は私達のような間口の狭い狭小地にも建築可能で、耐震性能も高く(標準で耐震等級3)、DSPによる屋根断熱により斜線制限の影響を受ける3階部分の居住スペースも快適に確保出来ます。
『三井ホーム以外ではうちの土地に納得出来る建物を建てるのは無理だった』というのが夫婦共通の見解です。

そんな私達に適応してもらったのが『3階建てキャンペーン』という割引で、今後も都内狭小地での3階建て建築に力を入れていくということでした。

(画像は我が家と敷地・床面積がほぼ同じの三井ホーム街なかモデル加平)

また、住宅セミナーの参加特典もありグレードの高い設備もいくつか採用出来ました。
お値段は、正直ローコストではありませんがお気に入りの物をたくさん使っていますし、メンテナンスやアフターも含めて長期的に考えれば良いお買い物だと思っています音譜

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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