チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫チューリップ赤チューリップ黄チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫チューリップ赤チューリップ黄チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫チューリップ赤チューリップ黄チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫チューリップ赤チューリップ黄

都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします!
敷地についての詳細は→こちら

チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ


マイホーム計画で一番重要なのは、資金計画です。
どんなに欲しくても当然お金がないと購入出来ません。
ほとんどの人が住宅購入の際には住宅ローンを利用すると思います。
近年は低金利が続いているため、ローンを組むのが容易になっているともいいますが、実際どうなのでしょうか?

我が家には3人の子供達がいるため、将来は莫大な教育資金が必要になる事が予想されます。
それらも含めた資金計画について、住居にいくらお金を使って大丈夫かをファイナンシャルプランナーさんに相談することになりました。
うちの夫もですが、男性は目に見えるデータを出した方が納得しやすい傾向にあるので、住宅購入を検討しているご夫婦にはまずは相談することをおすすめします。

三井ホームのSさんからご紹介いただいたファイナンシャルプランナーのTさんから我が家の収入で組めるローンの上限とマイホーム資金以外に必要な資金計画を分かりやすい表にしてもらいました。
試算は私が専業(数年後にパート)で夫の収入が減って、金利も上昇したケースを想定してもらいました。


その結果、我が家では老後よりも10年後の教育費ラッシュの支出に備える必要があることが分かりました。
そのため、老後の資金として契約していた積み立ての保険をもっと短期で受け取れる商品に変更するように提案していただきました。
保険以外にも、子供の習い事や通信教育の整理も出来たので、長期的なシミュレーションは大切だと思いました。

次回はついに夫記載の夫の小部屋①になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 三井ホームへ
にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へ