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都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします!
敷地についての詳細は→こちら

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マイホーム計画時にありがちなパターンとして、施主でありローン債務者のご主人が置いてきぼりになることだと思います。
我が家の場合もこの後の記事で登場する不動産に全く興味のない夫に住宅ローンを組んで施主になってもらうというミッションをクリアする必要がありました。

不動産サイトが大好きな私が気になる物件を見つける度に夫に聞いてみるのですが、
私『ねぇ、近くに新しいマンションが…』
夫『買わないよ真顔
私『じゃあ、こっちの築7年の…』
夫『買わないからね真顔
と、まるで話になりませんでした。

別に夫婦の仲が悪いとかではないのですが、結婚するまで社宅と風呂なしアパートにしか住んだことのない夫は家に対するこだわりは特にないようでした。
一方、私は小学校入学時に先祖から相続した古い平屋を檜作りの2階建てに新築した記憶が残っていて、『家が完成するのを楽しみにする気持ちを綴った詩』を書いて、クラスだよりに掲載されたほど家に対する思いが強かったです。
私は帰省する実家がありますが、夫は社宅だったため義父の退職とともに実家が無くなってしまいました。

また、現在の賃貸マンションがファミリータイプとは言え70平米で手狭なのに家賃は20万超えで、周囲からも『何で買わないの?』とよく言われていました。
賃貸→賃貸で何度か引っ越しもしたので、引っ越し代、敷金、礼金、更新料、住み替え時の家具や家電の買い替えでかなり無駄な費用が出たのと、気密性・断熱性が悪く古い換気システムの賃貸マンションでは光熱費も高い。
何より夫に何かあったら家賃が払えない!

結局、夫は自ら納得して住宅ローンを組み、三井ホームのフルオーダー注文住宅の施主になったわけですが、不動産アレルギーの夫がこの結果に到達した経緯については本人が記事にするそうですので、今後の更新をお待ちいただけると幸いです。

夫記載の記事はこちら



ピンクハート新婚旅行@函館ピンクハート 
夫VS妻のような内容が多い本当は仲良しなんですよ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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