皆様はこのドリルと穴という
有名な例え話はご存知でしょうか??
あるお客様がドリルを買いに
ホームセンターにやってきました。
店員さんに「ドリルはあるか」と尋ねたところ
「あいにく品切れです」と一言
お客様は帰ってしまうかと思いきや
穴の開いた板を購入して帰っていきました。
さて、お客様が本当にほしかったものは
一体何だったのでしょうか。
実は穴の開いた板だったのです。
穴の開いた板が欲しいがために
穴を開けるためのドリルが欲しいと
店員さんに伝えたのです。
この例え話から言えることは
お客様が「欲しい」「困っている」と
言う時には、必ずその先があります。
ドリルが欲しいと言う人は
実は穴が欲しかったり。
ホームページを刷新したいと言う方は
実は注文数を増やしたかったり。
ケーキが欲しいと言う人は
実は孫の喜ぶ顔を見たかったり。
この部分を無視してしまうと
お客様は本当に満足してくれませんし、
せっかく良いものを進めても
何か違うと帰ってしまいます。
お客様から要望を頂いたら
お客様にとって穴は何か
考えるようにしましょう。

