箱根駅伝は東海大学の優勝に終わりました。
大本命の青学は往路の苦戦を引きずり2位、往路優勝の東洋大は3位に終わりました。
母校の拓大は熾烈な争いを制して9位に食い込み、シード権を死守することができました。
もう一つの母校である国士舘は、往路にて一時トップで通過する力走を見せましたが、中盤以降、先頭と引き離された事で残念ながら鶴見中継所で繰り上げスタートとなってしまいました。
しかし、正直、順位はどうでも良いです。
市民ランナーの端くれとしては、我々ではあり得ないようなスピードで走る彼ら全員の姿に感動しました。
限界を超えて走ってゴールした時に倒れこむ姿や、襷をつなげなかった無念などを見ていると、こちらも涙ぐんでしまいましたね。。
選手達の頑張りに拍手を送りたいと思います。お疲れ様でした!
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