李下に冠を正さず(整さず)
今日、今現在(7/24 10:45)行われている「衆議院予算委員会質疑」において、安倍首相の口から二度、表題の言葉が発せられました。
「李下に冠を正さず」。
この言葉はいまさら解説するまでもないことでしょうが、中学くらいで習うことわざで、「人に何か疑いを持たれるような、誤解されるような行動はすべきではない」ということ。
李とは「すもも」のことで、その樹の下でかぶっている冠が曲がっているからと言ってかぶり直すようなことをすると、他人から見れば「その樹からすももの実を盗んでいるように誤解されるかもしれない」から、慎むべき、という意味の言葉ですね。
安倍総理がどういうつもりでこの言葉を使ったのかは知り得ませんが、まさに今、今治の加計学園をめぐるお話は、学長であるその人が、安倍総理の腹心の友であるからに他ならず、総理本人が「すももの木の下で冠を正すような真似をしている」に他なりません。
かなり多くの人が「加計学園の学長が総理の友人だから、便宜を図ってもらったんじゃないか?」と思っているに違いないと思います。
私自身は「いくらなんでも安倍もそこまでバカじゃないんだから、そんなわかりやすい図式の利益考慮を友人に施すわけはないだろう」と思いますが、ここのところ「安倍一強時代」「自民党一強」と呼ばれ、いわば「我が世の春」を謳っていた風潮から、心の緩みが起こした失態なのかととも思ってしまいます。
その「我が世の春」も、最近は身内からの失態、自分が任命した大臣の不適格などが芽を出し始め、内閣支持率も最低の数字を読めば26%強(毎日新聞)とのこと。このままでは政権運営もままならないでしょう。
とはいえ、現状は自民党にとって変わる政党などは皆無で(小池新党?笑わせてくれるw)、何が起こっても日本の舵取りは自民党に任せるしかないのが現実ですが。
先に安倍総理が「どういうつもりであのことわざを使ったのかは不明」と書きましたが、あくまで自分の心象を言えば「この人、ことわざの意味がわかってないな」としか思えません。
おそらく「情けは人のためならず」ということわざの意味は「情けはその人のためにはならないから、かけないほうがいい」くらい思っているのではないでしょうか?w
まぁ他に人材がいるわけでもないけど、自民党もいつまでこの似非国士のお坊ちゃん政治家を前面に立てているのかなぁ、と言いたいだけなのかも知れません。
ああ、こんな記事書いてないで、はやいとこコミケ用の次の本の原稿描かなくちゃw
あとひとつ言うとするなら、いくら口では「真実を明らかに、丁寧な説明を心がける」とか言っても、加計学園の学長や昭恵夫人を出席させないのでは「どの口が言ってるのかな、そのセリフ」と言われても仕方がありません。
※「学長」ではなくて「理事長」でした。失礼しましたw
コミケ92まであと20日とちょっと
今年の夏コミは8月11~13日の三日間ですが、自分が出店するのは三日目の8月13日です。日曜日。
さっき、ようやく当日ブースに並べる一冊目の同人誌の原稿を描き上げました。今回はあと一冊出すつもりですが…いや、今回、初めてパソコンで漫画を描きました。イラスト(一枚絵)は少しだけ描いてましたが、コマ漫画を描くのは初めてです。
ずっとやりたかったんですけどね。ソフトの使い方がわからなくて(爆)
ていうか、未だによくわかってなくて色々失敗したり、ああでもない、こうでもないと自問自答しながら描きあげました。…あのね、参考書が役に立たないんですよ。でいうか自分がアホだからなんですけど。
でも例えばですね「グリッドの設定」→「グリッドにスナップをオンにするとグリッドにスナップさせて描画できる」…この「日本語の意味がわかりませんw
昔、パソコンのことば辞典みたいなのがあって「アセンブラ」という言葉を引いたら「パソコンへの命令文をアセンブリさせた言語のこと」みたいな文章が書いてあってw 「そのアセンブリってなんじゃい!」って感じなんですけどね。
ほんと、たいがいの入門書ってほとんど「自分がわかってるだけに素人がどこがわからないかがわからない人が書いてる」ものがほとんどで、何の役にも立ちません。パソコン関連は特に、仕方がないから自分でいじってみて、実践で少しづつ理解して、そして初めて「ああ、あの入門書に書いてあったのはこういうことか」ということに思い至るんですよねw 何のための「入門書」やねんwww
とと、話がずれちゃった(いつものことだけどw)。
まぁそんなわけで、原稿はデジタルでいけたけど、本はコピー本を出すのでコピーと製本に2日ほど時間を費やすことを考えると残された時間は20日そこそこw はてさて、二冊目の同人誌は出せますことやら…?
7月10日はウルトラマンの日
ご存知の方も多いかと思いますが、今日7月10日は「ウルトラマンの日」です。
今を去ること51年前、1966年7月10日、それまで放送されていたウルトラQに次いで放送される新番組・ウルトラマンを記念して放送された特別番組「ウルトラマン前夜祭」が放送されたのがその日なのです。
改めて見るとけっこうグダグダな(笑)放送ですが、この数年後に全国展開されて好評を博する「仮面ライダーショー」の前身と言ってもいいかもしれません。
なんといっても科学特捜隊の面々すべて「ホンモノ」の役者さんが顔を揃えているところからして豪華だと思いますw
肝心の怪獣も「ウルトラQ」からカネゴン、ガラモン、M1号、そして「ウルトラマン」からはレッドキングを筆頭に、バルタン星人、チャンドラー、アントラー、となかなかの顔ぶれです。なぜかアントラーの着ぐるみ(身体部分)が前後逆になっているのはご愛嬌でしょうか。ていうか誰か気づけw
Youtubeより。Up様、ありがとうございます^^
一昨日、7月8日にはウルトラマンの新作・ウルトラマンジードが放送されましたが、50年たった今でも新作が発表される、というのもすごいものですね。