母の気持ちも確認できたので、

不動産屋さんに連絡して、
アパートの内見をさせてもらうことに。

『契約前提で』とお伝えしたところ、
他から問い合わせが来ないようにホームページの情報を取り下げてくれました。



内見当日、母もやって来て2人で中を見せてもらいました。
 
一人暮らしにちょうどいい広さ、
(そのかわり、実家の家具はほとんど持っていけない汗)
セキュリティも万全で、
(ALSOKに入ってる音譜)
母にとっても暮らしやすそうだなと思いました。
 
何と言っても、我が家とは徒歩10秒だし。
敷地内同居と変わらない距離です。
 
 
契約日 (家賃が発生する日) は1月中にしてください、とのことだったので、
佳いお日柄の日にお願いしました。
 
 
実家は持ち家でしばらくはそのままにしておく予定です。
(まだ片付けができてないので)
 
ということは、住み続けようと思えばできてしまうということで、
グズグズしていると母と私の引っ越し熱が冷めちゃうかもあせる
 
前回の二の舞にならないよう、なるべく早くに引っ越ししなければ(笑)
 
 
 
そうそう、契約についてですが、
年金生活者の母では契約できず、
代わりに夫がすることになりました。
 
もちろん、家賃は母が支払いますけど。
 
 
それぞれアパートの管理会社や大家さんの方針があると思うので、
一概には言えないと思いますが、
高齢になってから住むところを探すのって、なかなか厳しいんですね。
 
 
とはいえ、無事に契約出来たのでよかったですクローバー