初めてペアルックを見て「いいなあ」と思いました。
同僚とご主人の★
昨日は実は専門家のY先生に誘っていただいて、高校の授業見学に行ってきた。
その高校では9年生から12年生までで日本語をやっている。
問題があるという12年生を見た。
うん、なるほど、もうモチベーションが底をつきそうな感じ。
そらそうですよね。12年生ってことはもう日本語学習4年目。1番「日本語を学ぶ目的」が見えなくなる時期かと思います。
見学しながら、自分が担当することになったらどうするだろうと考えていました。
1番大事なことは授業の内容であることを前提にお話ししたいと思います。
つかみの段階で、興味がない子にも少しでもトピックに興味を持ってもらえるような活動をする。
問題があるクラスなら結構時間かけてもいいから、全体の目をトピックに向けさせる。〈全員が参加する状態にする〉
それから読解や翻訳にせよ、授業の目的をはっきり自分で決めておく。
「今日はこのトピックをする→なんでするのか?」
「今日はこの文法をする→なんでその文法を教えるのか?その文法を覚えたらどんなことができるようになるのか。」
教師側がそれをしっかり認識していれば授業の中で、多少横道にそれるようなポイント、または盛り上げるポイントをどこにもってくるのかが分かるはずです。関係ないところで盛り上がるのはどうかなという感じ。軌道修正の余計な労力もかかるし。
それから、授業を実践でするためにはやっぱり「テンポ」ってものすごく大切です。
研究者ではなく教師たる所以は、「教え方のプロであること」だと思います。
いかにわかりやすく教えるかをしっかり深めて、その上で一つ一つの行為の意味を考えること。
例えば、その場で名指しで問題を当てるのか、全員に向けて質問するのか。口頭で答えさせるのか。黒板に書かせるのか。立って答えさせるのか、座ったまま答えさせるのか。
こんな何でもないように見える行為の一つ一つの少しの時間運びなんかがテンポを狂わせたりするものです。
僕は高校生の時ほとんどの授業を寝て過ごしたいわゆる「悪い学生」で、でもやっぱりいい授業する先生の授業って寝るより起きてた方が時間が早く過ぎるような気がしていたし、「やるなあ。〈何様やねん・・・〉」と思っていました。
当然知識も大切なわけですが、それをいかに伝えるか、いかに学生に授業に参加してもらうかに徹底的にこだわりたいと思うし、将来研究する場合も終着点はそこにおきたいもんです。
「今のやり方ではだめだと思う」という若い現地の先生の姿を見て改めてそう思いました。
いい教科書、よくない教科書ってのももちろんあるわけですが、それ以上に自分がそれをいかに使うか、もしくはそれをもとにどんな教材を自分で作るかにかかってくる。
教科書批判は年取ってから自分が最高の教科書つくれてからしたいと思います。
ともあれいい刺激になりました。
また真面目な感じになってしまった。。。高校のツレが見たらひっくり返るでなあ^-^;
そうだ、こっちのブログは身内も見ているので無用の心配をかけてしまったかも・・・
反省。。。
前の「波乱万丈」についてやねんけど
それについてどう思うかについて書こうと思う。