一昨日のグルージャに関する報道に関しまして、非常にびっくりして、少々頭に来てかなり雑に X に投稿いたしましたため、改めてある程度冷静にこちらに記載いたします。
一覧の報道について、私の言い分は下記になります。
・大前提として、私は上場企業1社の常勤取締役会長と別の上場企業1社の社外取締役を務めております。一定のガバナンス意識もあり、一定の常識を持っている前提での社会的立場になると考えております。
・今回のグルージャの法人では、代表取締役や取締役、社員なども、従来通り業務に携わっており、私自身は名誉職である非常勤会長職であり筆頭株主である。また名誉である会長職も登記はされていない状態。
本来、私が知り得る限りでは、筆頭株主や非常勤の会長が数営業日連絡がつかないと言うことで、それほど問題になると言う認識がございませんでした。一般企業の筆頭株主や非常勤会長などには、その義務が存在してないと考えております。
・ 今回、失踪したと言うような記載があり、それが続いてるような表現になっておりますが、そもそも筆頭株主の移動=株式の移動であります。今回は様々な理由により、株式の買い戻しをしていただきました。それには、契約含めやりとりがなければ成立化しないはずであり、失踪したとしたら、買い戻しの交渉や契約等やりとりも不可能であり、事実として不可解な表現になっている。
また、一親等の不幸があり連絡がつかなかった時期はありますが、上記立場としては一般的にそれほど大きな問題であるとは考えておりません。 また年末年始にも普通にやりとりを行っておりました。
・ 今回の問題の根源としては、株式買取の前に聞いていた状況との異なった事実が複数続いた為、お金を借りたいという法人からの依頼に対して様々な条件をつけたことから起こっております。 法律や一般論として、資金の借り入れを頼んできているところから、貸してくれないから納得がいかないと言うのは成立しない理論である。もちろん、筆頭株主としてのチームを救うなど責任としての理屈は理解できますが。
・そもそも起きていた問題は下記になります(それぞれの名誉もありますし明言や実名は避けさせていただきます)
① 契約翌日に内部クーデターがあり、その対処を私が行い、準備期間がなく様々な約束をして話を収めることになる。
② 契約上の問題で、本来かからないコストがかかることなどが続き、当社の予想PL(会計)とは異なっていた。
③ 当初聞いていなかった実質的な見えない負債に近いものが存在した。
④ 契約上揉めていたスタッフ、選手など複数人との再協議を私が行っていた。法律的と言うよりは、道義的問題で、私が代わりに謝罪をして様々な対応に追われる。
⑤ 契約から1週間で大口スポンサーが内部体制に不安で撤退決定。
⑥ 複数の小さな金銭トラブルが発覚
⑦ 弊社スタッフとは連絡を取り合っており、金銭貸借、エクイティ、預かり金など処理の仕方に対してあやふやな話で、会計監査上対応に不安があった。
⑧ 内部ガバナンスに不安で取締役が退任申し入れ
契約からわずか1か月でこのように次から次へと問題が発生。弊社のDDが甘かったのも間違いありませんが、しかしながら当日開示されてなかった条項が多く、予期できるものではなかった。また私自身のeメールだけではなく、例えば私の常勤勤務する会社アドレスや電話などであれば上場企業なので連絡がなんらかつくが、連絡がなかった。 など様々な事由から今回の一連の内容には非常に不快であります。
特に、主要メディアによる報道について、私側には一切の取材や問い合わせもなく、一方的な取材により私を蔑めるニュースは非常に遺憾に思います。名誉毀損であり、裏どりや反論の機会を与えない一方的な報道による暴力に関しては今後、BPOやメディアに対しての抗議、修正依頼なども検討したいと考えております。
以上が現段階で私が考えている主張になります。もちろんこのような混乱をさせてしまった責任や不快な思いをさせてしまった方々には大変申し訳ないと思っております。特に地域を代表するクラブを一生懸命応援いただいているファンの方やご支援いただいているスポンサーの企業様、またプロを目指して頑張っている子供たちの将来などを考えても、このような混乱は私が望んでいるものではございません。あまりにも私の立場が壊されたため、このような反論をさせていただいていることについて、混乱をさせて大変申し訳ございませんでした。私自身はグルージャが大好きでこのようなことになったのも残念に思っております。