私の接続できなかった理由は、VPNサーバのIPアドレスが、違っていました。間違った情報を渡されていたため繋がりませんでした。契約が固定アドレスから動的アドレスに代わってしまっている可能性もあるので、IPアドレスは必ず調べなおす必要があります。

 

■IPアドレスを調べる

  〇つなげたいネットワーク内で下記URLをブラウザで表示しグローバルIPアドレスを調べる

    https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

    上記Webページに「000.000.000.000」の形式で表示されます

  〇リモートデスクトップをしたいPCで下記コマンドを実行しプライベートIPアドレスを調べる

    「コマンドプロンプト」を起動し下記コマンドを入力

    ipconfig

    「IPv4アドレス」と書かれている行の「000.000.000.000」の形式で書かれています

 

  ※エラー例「リモート コンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP 接続に失敗しました。」

 

■VPN接続を作成する

  〇スタート→設定→ネットワークとインターネット→VPN→VPN接続を追加する

    ・「VPNプロバイダー」で「Windows(ビルトイン)」を選択

    ・「接続名」は、任意の名前を入れる

    ・「サーバー名またはアドレス」は、調べたグローバルIPアドレスを入力

    ・「VPNの種類」は「事前共有キーを使った L2TP/IPsec」を選択

    ・「サインイン情報の種類」は「ユーザー名とパスワード」を選択

    ・「サインイン情報を保存する」チェックボックスにチェックを入れる

    「保存」を押す

 

  ※エラー例「リモート コンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP 接続に失敗しました。」

 

■ネットワーク接続設定確認

  〇スタート→設定→ネットワークとインターネット→VPN→アダプターのオプションを変更する

    →VPNで設定した接続したいネットワークを右クリック→プロパティ→「セキュリティ」タブ

      ・「データの暗号化」を「暗号化が必要(サーバーが拒否する場合は切断します)」にする

      ・「認証」の「次のプロトコルを許可する」ラジオボタンをチェック

      ・「チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル(CHAP)(H)」チェックボックスをチェック

      ・「Microsoft CHAP Version 2 (MS-CHAP v2)」チェックボックスをチェック

    「OK」を押す

 

  ※エラー例「リモート コンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP 接続に失敗しました。」

 

■ネットワークアダプターの再インストール

  〇「スタート」を右クリック→デバイスマネージャー→ネットワークアダプター

    →VPNで設定した接続したいネットワークを右クリック→プロパティ→「セキュリティ」タブ

      ・「WAN Miniport(...)」の項目を全て、右クリック→「デバイスのアンインストール」で削除

      ・「操作」メニュー→「ハードウェア変更のスキャン」で「WAN Miniport(...)」を復活させる

 

  ※エラー例「リモート コンピューターへの接続が確立できませんでした。この接続用にネットワークの設定を変更しなければいけない可能性があります。」

 

■マイクが接続先のマイクに接続されてしまうとき。

  〇スタート→Windows アクセサリ→リモートデスクトップ接続

    →オプションの表示→「ローカルリソース」タブ→「リモート オーディオ」の「設定」

      →「リモート オーディオ録音」の「このコンピュータから録音する」ラジオボタンをON。