皆様、こんにちは、こんばんは、おはよう御座います(☀️。ᴗ͈ˬᴗ͈)”ペコ❣️

遠隔ヒーラーを主として活動させて頂いております霊能者の蜜です🌸




さて、この度の記事では、

元々現実主義であった私が何故


「これは霊能力なんだ…」


と実感するに至ったのか、

についてお話したく思います🫧



前回のブログの続きとも言えますので、

宜しければ合わせて御一読願いたく思います🤲





そう、それは、ご先祖様の魂のエネルギーと

伝わってくる思いを感じ、涙した7年前の

お盆の夜から御座いました出来事です





仏壇の傍らで



「皆んな居てくれたんだね、有難う」



と涙した日から送り盆も終わりまして


数日後の事でした。




私の母が


「足のつま先が痛い、歩けないよ」


と訴えるのです。




話を聞くと、もう上手く歩けない程に

痛んでいるとの事で、その日は休みなので

ほぼ椅子に腰をかけ歩かない様にしていた、

という話でした。



私『困ったな…なんとか治ると良いけど…』



歩けない程痛むとは、子供としては

非常に心配です。



私は母のつま先に触れるか触れないかの程度に

手を当てました。 




《母さんが苦しいのは、私も悲しい。

 どうか痛みが消えますように。お願いします…》




そう願いを込め続けました。


…すると、

突如として不思議な感覚に襲われました。



何か…感情の様な物が私の心に入って来たのです。



それは、母の空気感とは違う、

別の空気感からの、念…と申しましょうか。



実は、それはお盆と同じ感覚でありました。


意識的な、想いの様なものが入ってくる感覚です。




その念(感情)と申しますと




-- 悲しい、辛い、悔しい --




雰囲気でしか感覚が分かりませんでしたが

私には若い女性のように感じたのです。



非常に混乱しました。


だって、そのような訴えを感じたのは初めてです。


しかも1度は経験しているとしても、

目に見えない存在(エネルギー)からの気持ち。



しかし、私には深く考えている時間など

御座いませんでした。



兎に角、なんとかしないと…。



そして、私は

咄嗟に別のお願いをしたのです。




《苦しかったんだね。

 けれど私のお母さんが痛いって言ってるの。

 お願いだから、私のお母さんから離れて。

 貴女の心の痛みも、綺麗になって

 行きますように…。》




そして数分…



ふと、母の足から何も感じなくなったのです。



これは…錯覚?自分でも分かりません。

なんだったんだろう…。




私はそっと母のつま先から手を離しまた。


私が立ち上がろとすると、

慌てた様子で母が



「蜜ちゃん!痛くない。いま全然痛くないよ!

 なんでだろう?」



私「えっ…」



そんな、まさか…。




しかし、私は母にだけ、お盆から先ほどまでの

一部始終を話す事にしました。



母「そうか。そうだったんだね…。」



母は直ぐに信じてくれました…。





それからです。


母は何故か週に1回、多くて3回は

何かしらの痛みを訴えるようになりました。 



私の中では、何か

〔 呼んでいる気がする 〕

と感じざるを得ませんでした。



しかしそんな考えは先ず置いておくしか

仕様がありませんでした。

(悲しいかな、当時の私と申しましたら

 殊更に無力だったのです…💧)




ですので

私はその度に、母に同じように

患部に念じたりお願いをしたり致しました。



時間に差はありましたものの、最後には


「あれ?もう痛くないよ」


という言葉が必ずありました。




そして、私はこの現象を信じるに至りました。



たった1人の母の言葉を疑ってしまったら

私自身終わりなのではないか、と感じた故です。






こうして、意思の変化と共に


私の周りで様々な、摩訶不思議な出来事が

巻き起こる事となるのです…。




そちらにつきましては

またお話させて下さいね🌟(。uωu))ペコ❣️






それでは、最後までお付き合い頂きまして、

誠に有難う御座いました❣️❣️


またお会い出来ます事がありましたら

この上なく幸せです⭐️





では、皆様の日々、そして未来が

キラキラと輝きに満ち溢れますように…🌈✨