最初の映画はたくさんの写真をつなぎ合わせて作ったものでした
蓄音機でバックミュージック(クラシック)をながしてましたが、声や音がまったくない・・・
つまりはサイレントムービーでした
その後、投影法を用いるようになりましたが 映像の進歩に対して 音の方は変化なし
ストーリーの解説がナレーションっぽくスクリーンに映されました
例;

“ニックズ・バー”には毎晩荒くれ物達が集まりドンちゃん騒ぎをしている。しかし今夜は一風かわった女性が、悲しみと酒に溺れていた。彼女を心配したカウボーイ・ジョンは、うつろな目をしたその女性をなだめようとこころみた。 |
ニックズ・バーでのシーン開始
読むの大変

映画の始まりから約36年後、1926年ごろに「バイタフォーン」という機械が発明されました。(Vitaphone)
これこそが音声付フィルムの始まり
Don Juan や The Jazz Singer といった映画が 始めてバックミュージックだけでなく映画のキャラの声を吹き込んだフィルムとなりました。

そのころのハリウッドはブロードウェイに目を向けていたようで、ミュージカル的な要素が多かったのですが
ミッキーマウス(1928)などのアニメは今までにない新しい発想でした



1930年代はゴールデン・エイジと呼ばれ、映画業界が華々しくなった時代


「キングコング」や「フランケンシュタインの花嫁」や「白雪姫」や「ロビンフッドの冒険」はこの時代の作品です
まさに一歩一歩前進してきたといったかんじで、ちょっと感動ですね



