ドッラカーが最近良く取り上げられている。 先行きが不透明な今こそ、企業は
原点に立ち返らないといけないという考えが強くなっているからだそうだ。
せっかく勉強したことをブログに整理していこう
1-01.会社は何のためにある
現在、〝顧客至上主義〟ということを多くの企業が掲げているが、そもそもは
「経営学の父」として知られる、ドラッカーが提唱したものであるそうだ。
「企業の目的の定義は一つしかない。それは、顧客を創造することである」
― ピーター.F.ドラッカー ―
従来の誤った考え
ドラッカーの提言
「会社=営利組織」という前提 「会社=顧客を創るもの」という前提
↓ ↓
商品が売れればよい 人が気付いていないニーズを探す
↓ ↓
「儲けることが正義になる」 それを満たす手段を提供する
(何をしても利益が出るならOK) ↓
新しい市場が生まれる!
「会社とは何か」と聞かれたら、たいていの人が「利益を得るための組織」と答えるの
ではないだろうか? しかしそうした考え方が誤りであると気付かれはじめた。
不当に高額な商品を高齢者に売りつけたり、産地や原材料や製造日を偽ったり、
利益の追求だけを目的にする会社が、社会的あるいは法的な制裁を受ける事件が
あとを絶たない。 つまり会社は利益を生み出すということが目的ではない。
利益がなければ会社は活動できないが、会社は社会を構成する一組織であり、
「社会や個人ののニーズを満足させる」ために存在している。
商品やサービスを提供することで、顧客に満足を与え続けるという「顧客の創造」が
会社の最も重要な存在意義である。