うるさい
とても、うるさい
午前の6時くらいから、近所のどっかで
非常ベルが鳴っている
何か、SOSなのだろーか
今日のおいらは非番だ
んで、パトロールはしない
おしまい
うるさい
とても、うるさい
午前の6時くらいから、近所のどっかで
非常ベルが鳴っている
何か、SOSなのだろーか
今日のおいらは非番だ
んで、パトロールはしない
おしまい
真昼間だった。。。
名古屋は35℃をあきらかに超えて
溶け始めていた。。。
保健所の通り道だった
先に発見して
おーい!うぉぉぉーい!と叫んでみると
やっぱりそうだった
ともみくんに久しぶりに偶然会った
隣に嫁さんと子供が2人居た
真昼間に何してんですか!?
自転車で何してんですか!?
車は!?
カリフォルニア(前の車の名前)は
運転している時に勝手に両目が閉じて
車検の10日後に大破したことを伝えた
以下、質問と答えのみ
Q,何処で働いているんですか!?
A,足軽です
Q,何処に住んでるんですか?
A,公園です
Q何処の公園ですか?
A、この地区で自殺の名所で有名な公園です
嫁さんはほとんどスッピンなので、と言ったので
ぼくもほとんど同じようなものです、と答えておいた
逆に質問を返した
Q,太った?
A,少し太りました
Q,ハゲた?
A,まだハゲてません
Q、何人目の嫁さん?
A,1人目です
Q、あのセフレはどうした?
A,居たことありません!
Q,幾ら貸してたっけ?
A,借りてません!
Q、幾ら(子供の方を指さす)
A,ガチャガチャですか?
Q,違う、1人幾ら?
A,…(回答なし)
子供の名前を伺ってお互い自己紹介した。。。
子供は照り返しが強いせいか何故か知らんけど
イブカシゲナ眼でじっとこっちを見ていた
その後しばらく、会話した
「暑いから、車にチャリをつんでくれ
今日と明日、一緒に遊ぶのどっちがいいか」尋ねたら
本当に、困っていた。。。
彼は最後まで、何処の公園に住んでいるか聞かれた
「足軽山公園」だよ、といい加減に伝えた
今日はいていたパッチワークのチャックのパンツは
案外高いし、あー、そうなんかぁー
100年記念のRマドリーのユニホームと
へなちょこ紫サンダル と へなちょこメガネに
何か二千年問題みたいな
彼なりの問題があったのだろうか。。。
「またねー!」なんて
社交辞令だと、インチキ臭いので
数年したら、またバッタリ会おうと最後に伝えた
何となく3つ下の学校とバイト先の後輩でこれだから
やっぱり、同窓会とか、おいらはムリだな。。。
おしまい
正直、ぱーこ師匠とは毎日キッスしている
数年前からぱーこ師匠に
毎日欠かさず「可愛い」といい続け
果たして女性は言葉で
「何処まで美しくなるのか」
奇妙な実験をライフワークとしている
まぁー、
そんな事はどーでもいい
ぱーこさん以外に最もキスしたのは
フジさん以外の何者でもない
母方のおばあちゃんだ
最後の祖父母の1人だった
過去形だ
もう他界している
8月8日は彼女の誕生日♪
母方の祖々父母と祖父母は
実は血がつながっていない
祖父母とも養子養女として迎えられた夫婦なのじゃ
ばぁーちゃんは
お洒落な服屋さんを経営していた
祖々母に隠れて煙草を吸っていた
プロレスのファンだった
家事を完璧にこなす人だった
和食はとても驚くほど美味しかった
台詞が不良でユーモラスだった
いつも適当な鼻歌を唄っていた
(動植物の唄が多い)
祖父の戦争帰りを待って
結婚した純愛な女でもある
母と次女姉にとても似ている
特殊な霊感を持っている人でも知られている
ある時、脳内出血してから
認知症になった
いままで食べなかったパンを
何故か、いつでも片手に持っていた
それから会う度に毎回キスされた
唇はもちろん頬にも何処にでも
何故なら、おいらが祖父に似ているからだ
んで、
ばぁーちゃんの心臓が止まっちまって
棺桶に入った時に
仕返しをしてやった
つまり、最後にキスした相手がおいら
そんで、見事に焦んがりと焼かれた
その後、白い服着たばぁーちゃんが
おいらに逢いに来て微笑んだ
そんで、
何処までも続いているような階段を登ってった
あの後姿はとても美しかった
不良なばぁーちゃん
誕生日おめでとー
これからも、いつまでも
ずっと、愛してます♪
また、逢いたいぜ