昨日10月12日は娘の13回目の誕生日でした

 

 

海外では12歳までは子供、13歳からはティーンエイジャーと呼ばれ

13歳の誕生日は日本で言う成人式とまではいかなくても

ちょっと大人に近づく大きなビッグイベントとなっています

 

 

早いもので娘が産まれてから13年

 

 

私は結婚当初

避妊をしなければ子供は授かると安易に思っていたので

妊活を始めても妊娠出来ない事に焦りました

 

自分なりに食事法や体操、体質改善

妊娠しやすいと聞けばサプリからおまじないまで何でも試しました

 

そして有り難い事に不妊治療を本格的に始める前に

娘を授かる事ができました

 

妊活から3年目でした

 

当時もこの島に住んでいたのですが

この島には出産設備がありません

 

この島の住民は妊娠するとオアフ島かマウイ島の産婦人科にかかり

出産予定日1ヶ月前に病院近くの借り住まいしながら出産を待つ事になります

 

私はオアフ島で出産する事にし、オアフの産婦人科に定期検診に行っていました

 

出産予定日は11月の末、なので11月の頭にオアフ島へ移動する事になっていたのです

 

 

ところが10月11日早朝4時前、

寝ている時に何やら漏らした感覚で目を覚ました私あせる

 

「やばっ おしっこ漏れた!」と思って慌ててトイレに駆け込みましたあせる

 

ベッドから立った瞬間、ドバッと液体が漏れ

暗闇の中をトイレに駆け込み電気をつけて騒然としました

 

床に広がった液体はピンク色、破水していたのです叫び

 

慌てて寝ている旦那さんを呼びました

 

トイレまで来て床を見た瞬間「車に乗れ!」と旦那さん

 

 

そのまま車の後部座席に乗り込み、病院へ

 

 

有り難い事に病院まで2分、ですが朝の4時前です滝汗

 

 

小さい島なので出産設備はないどころか入院設備もないし

宿直のお医者さんもいません

 

看護師さんに連絡が取れ、ホノルルの病院に連絡してくれました

 

オアフ島から緊急医療セスナが迎えに来てくれるとの事

 

 

車で横になったまま待機して、セスナが来た時にストレッチャーに乗せられました

 

 

看護師さんが私の手を握り

「神様、この赤ちゃんと彼女をお守りください」って祈り始めた時に

初めて恐怖心が出てきました

 

えっ赤ちゃん、危ないかも知れんの…?

 

この時までそんな事は全く頭になかったのです

 

呼吸器やら心拍、脈拍などのモニターをとる器具をつけられて不安が増幅しましたが

 

セスナから救急車へ乗り継ぎ病院に無事着いた時には不安もおさまっていました

 

 

病院に着き、いろいろ検査をした結果

赤ちゃんの器官がまだ完成していないから出産は一週間待たなければいけないとの事

 

 

その時点でまだ33週目だったのです汗

 

 

破水してしまっているので代わりに海水を子宮内に入れ

一週間ベッドで寝たきりの状態で動いてはいけないと言われました

 

もちろんトイレもカテーテルですあせる

 

ちょっと体の角度を変える度に水がドバッと漏れるので、予想以上に大変でした

 

 

 

結局、一週間持たせる筈だったのにその日の夜には陣痛が始まり

翌日、娘は無事生まれてきましたドキドキ

 

1900gでした

 

可笑しい事に娘を出産した際、看護師さんが

「はい、日本人はこれ、取っとくんでしょ」って

5cm位の臍帯、いわゆるへその緒を渡してくれました

 

いやっ、そこじゃないんやけど…滝汗と思いながら

有り難く受け取りました

 

親切ですよねデレデレ

 

 

産まれた直後に娘を抱かせていただいた後、

娘は14日間ICUに入り、私は翌日娘を置いたまま退院です汗

 

アメリカでは通常出産の翌日には退院させられるのです

 

生後5日目

 

心配されていた器官も全て正常に機能していると言う事で

病院側も驚かれていました

 

未熟児でとても小さかった娘が今では大木のようです音譜

 

 

 

 

2人目不妊治療を始めた時にいろいろな検査を受けました

 

私と旦那さんとの両方に原因があり

 

「自然妊娠する事はほぼ不可能。既に子供を1人授かってると言うのは奇跡だよ」

と言われました

 

 

奇跡で生まれてきてくれた事に感謝します

 

 

娘にありがとうドキドキ

 

最後まで読んでくださった貴方にありがとうドキドキ