そんなわけで。noteでは日常づれづれ書いていますが、

 

アメブロの面白い使い方がないかな?と思って、こちてでは主にAI作成したものを載せていこうかなと思います。

この間は、AIへの指示は一度やった後の画像から好きなものを選べ、それをさらにAIに修正させるという方向でやすかったのですが、CANVAさんも商売根性が出てきたらしく、久しぶりに使ってみたら、クオリティが下がってしまって、残念です。

 

無料でそこそこ使えるのがCANVAのいいところだったのにね。

 

PHOTOSHOPのがやはり使いやすいかしらね。

CANVAは一か月だけとかグループで学校の広報のために使うとかいうことも可能かもしれないので、そういう点では使えるツールではあるのだけど、使いやすかと聞かれると、私はあんまり使いづらいなと思っている。

 

まず、普通に画像を作ろうとすると三次元になって強すぎるので、イラスト風にする。

 

そして、いくつか指示を付け加えるのだが、微妙だなぁと、本当にきちんと角度とか書かないと配置も納得いかないものばかりで、絵描きなめてんのか!とブチ切れそうです。(お前の指示が悪いと言われればそうなのかもしれないがそれにしてもである)

 

そして出たよ30日無料プログラム。まぁ、7日間でないだけ優しいよね。

 

そして、何より、この画像がすごい。



右下の上が最初に作ったもの。その下は明らかにクオリティが落ちた。(同じような指示をしたにもかかわらず背景が抜けるってどういうことだ。)

 

日本のAIを作らなくちゃなぁと思う私です。

 

この画像は十二単を描いてほしいとお願いしたものですが、そもそも十二単がわからないみたいです。ではと、きちんと正式名称でかつ、文様の指定まで入れて、重ねの色目まで指定したにも関わらず、まったく無視されました。

なので、

 

日本人が作るAIを作らなくてはならないし、世界にバカにされっぱなしなのが私は嫌です。

 

日本のみ指示からむっちゃくちゃ違うものができている。

 

そして、仕事の処理は中国のものが一番早く出てきたので、CANVAも中華製品なのかもしれないな?会社は豪州だけど。

 

 AIを使う人が増えては来たが、一時期のインターネットが流行りだした頃と同じで、きっと、飽和状態になるかもしれないなと思っている。


どのAIを使えばきちんとした表現が的確にできるのか。


これならイラストを描ける人が描いたほうが早くてオリジナリティが出る。すべて指示を出さなくちゃいけないなんてめんどくさすぎる。


だからAIを育てるのかもしれないが、自分好みになった時に、それ以外の意外性をAIが提供することができるのか、気になるところ。


この記事は、ここまで。