こんちは、見藤です。


約10ヶ月ぶりの投稿です。毎回こんなん言っとる気がするわ。

リリースの時しか、ね、特にないんすよね、書くこと。

映える日々さえあれば毎日書けるんじゃけどね!!

気にしない方向で。はい。

この度、1/31 0:00より先行配信開始しました!

3/1会場限定リリース


「道化師の切り札」よりトラック①


「ドロハマキ・チョッキリ」という曲です。

今回のアルバムの目玉曲の一つとなっております。

今回はそれについてちょいと書こうかなと思います。


とりあえず聴いて。話はそれからだ。





疑いも偽りも甘露甘露

桃色も朱色も甘露甘露

正義も悪党も多面玲瓏

雨傘の内側燻っていろ


「話が違うじゃないか、こんなの」

「誰が望んだんだこんな末路」

「弱い奴が悪りぃのさ、全部」

「ズタズタに裂けばいっか、全部」


泥泥泥泥、泥濘に薄く貼った水を辛酸のごた

涙目で舐めるアンタの目は

まだまだ死んじゃいないように見える


書き溜めた文を裂くような

息を呑んでさらばえるような

頭蓋割られて笑うようなもんだってさ、思えば良い


血ィ吐いたって当然さ 泣いたって当然

形のないもの守って迷って

ガラクタも同然 でも泣いたってどうせ

助けも来ないような血の海

光が差した方に気迷い 中身が何だとか血迷い

たかだかなんだってもんさプライド


行先見失いあんよあんよ

桃色も朱色もあんよあんよ

唐草模様のごた 迷路迷路

雨傘の内側血の色名誉


掃き溜めさこの世界なんて

だってどうせの騙し合いさ

気づいたら両手無くなっちまう時に踊れるかい?


奪ったって当然 はぐったも同然

形のないもの無くしては泣いて

泡だって同然 嫌ってもどうせ

果たして何の意味?と迷い

怒りに満ちてまた血迷い 果たした先でまた彷徨い

ハナからなんだってもんさプライド


あゝ聖人も悪魔も同じ所業でしょう?

両面正義、両面とも悪でしょう?

じゃあどちらに生まれても争う定めでしょう

空っぽだったプライド



ってな曲になっております。かっこいいね、ね?



ね!?!?



はいご清聴ありがとうございます。ヒューヒュー!


まず曲について話します。


この曲は、とある漫画を題材に据えておりまして


その世界観を軸に「悪とはなんぞや」を歌っております


「悪鬼羅刹の美女に告ぐ」

「バーメイド・ニヒリズム」

とかの性悪説とは違い、禅問答的な正悪のお話。


例えるなら、上司からの一見理不尽な説教は

正しいのか正しくないのか、みたいな


右から見えるものと左から見えるもので

善も悪も簡単にひっくり返るものだと思うわけです。


ある意味では、性善説に近いというか

一方から見たら「悪い行い」も

「悪い行い」サイドから見たら

「正義のある戦い」であって


「悪いことをしたいから悪いことをしてる人ってそうそうおらんよね!たまにおるけど!」


みたいな。


でもまあ、片側からしたら正しい事をしてる最中にも

大抵の人間には慈悲というか、良心が備わっているので


戦いの迷ったり戸惑ったりするんです。

やらなきゃいけないけど本音はそこまでやりたくはない、けど守らなくてはいけないものがあるからやらざるを得ない。すまん。みたいな。


そんな葛藤や諦めや、情けがあるのは当たり前で

それらに対しては苦しむべきで、悩むべきで

それこそが人間の美徳なんじゃないかと


それが戦うってことなんじゃろうな

そうだったらいいな


って曲です。曲については以上!あとは感じるままに受け取ってくれ!答えはあったりなかったりする!



そんで!!!!!


つづく