今年の最初の完走目標レースであった UTMF/STYを無事完走したので、今回は記録バーっと書いてみました。
※STY 距離91.5K 制限時間24時間
26日 朝5時半に家を出て、御殿場駅からのツアーバスで、スタートの富士山こどもの国へ。同じバスにFacebookの
『トレイルランニング同好会』ってとこでコメントしてくれたYさんらしき人を見つけ、再度FBで顔チェックして「Yさんですか?」
って聞いたら、Yさんだった 笑。 話しながら会場へ。
まずは、受付しゼッケンや計時チップ、参加賞のTシャツをもらってから、装備チェックへ。今回から、チェック員に
提示を求められた持ち物は、地図(詳細図)、ヘッドライト2個、予備電池、申し込み時に登録した携帯、サバイバルシート、レインウェア上下、受付時に配られた反射シートのみ(だったと思った)で、防寒具などの細かい必携品は言われなかった。
装備チェック終わってから、kさんと合流。ツケナポリタン食べながら、あーだとかこーだとか話しながら準備。
これいる?と渡された空のジップロック。「入れるものないですけど。。。」「エイドで食料デポするといいよ」おーっ!いい作戦だこのジップロック、この後のレースで大活躍!
11時ごろ同じ会社のHさんが応援に来てくれた。A8エイドの西富士中学校が母校だという。スタート後も所々出現
(地元だから道はよく知ってる)し、カメラパチリしてくれた。
開会式は、三浦雄一郎さん、カトリーヌ・ポレッティさん、鏑木さんの挨拶。ポレッティさんが話した内容で「UTMFより短い
STYをあなたたちは軽くみてませんか?・・・雨に降られないいい天気で良かったです。あなた達ランナーは、悪天候でも
対応できる道具や実績もあるでしょうから心配しておりません。私が心配してるのはボランティアやサポートの方達です・・・
ゴールすることも大事ですが、今スタートにいることを誇りに思いましょう・・・」みたいな言葉に少しづつ落ち着く。再度自分に言い聞かせる「マイペースでいこう」。
A7富士山こどもの国を26日PM12時にスタート。第一関門のA8西富士中学校までは、26.9K。ゆるい下り基調のロードと石ころじゃりじゃりの林道。緩やかなアップダウンなので、走るしかない感じが続く。少しあがりのロードは歩く。じゃりじゃりは走る。
91.5Kの後半考えると、もっとゆっくり進みたいところだけど、関門時間も気になるから、キロ6~7ぐらいで走る。
途中、W1栗倉 ウォーターエイド(17.4K)でたぶんコーラ飲んだような記憶、ここには、mさんがボラで参加してたみたいだけど会えなかった。
スタートから3時間11分(関門4時間)でA8西富士中学校に到着。サポートでいたKちゃんが見つけてくれて元気もらう。
自分の持ってるMAPに「やきそば」って記載してあって ここでは「やきそば」食べたかったのにもうなかった。。。先に通過したUTMF選手分でなくなったのか。。。残念。先に着いてたKさんとお汁粉食べて、コーラとポテチ、あんぱん、バナナ食べて先にでる。この先は、天子ヶ岳への登り、そして長者ヶ岳、熊森山、雪見岳とハードな山岳地帯へ突入。時間も掛かりそうだから、なるべく食べた
。A9麓エイドまでは18.9K(スタートから45.8Kでちょうどコースの半分)で制限時間は23時。そしてA9麓エイドには、k・a夫妻が待っててくれてる。まずは制限時間内に麓に到着するのが目標だ。(kさんには、麓までは、足力を温存するようにアドバイス受けてた)
天子ヶ岳への登山口行く途中ぐらいで、UTMF選手の最後尾がいた。
まだ、序盤だったし、天子ヶ岳への登りはきついけど、あまり記憶がないから淡々と登れたのかな。大体2時間ぐらいで天子山頂~ゲッツ!
で写真ぱちり。その先の長者ヶ岳山頂で一息のところにkさんと再会。ここで小さいヘッデンを腰にまいてメインのヘッデンはザック外側ポケットへと移動。熊森山までは結構人もいて登り基調でキツイ。。。日も落ちて、ヘッデン頼りにひたすら熊森山目指す。途中あたりから胃がムカムカ。。。今までレース中に胃腸がおかしくなることなかったけど、なんか気持ち悪い
。考えてみるとパワージェルをソフトフラスコに4個入れてきたけど、水入れ忘れて吸っても中々でてこないから、ほとんど減ってない。。。食べてない。熊森山山頂で無理やりソーセージ半分食べて、胃薬飲んだ。ヘッデンのバンドがきついのも気になったからゆるめた。少しでも気になることは、はやめに直していく。長いレースでは、少しのことがどんどん大きくなっちゃう。
熊森山山頂からの下りは、急な下りで、さらに滑るため渋滞となってた。雪見岳への登りもきつかった~上見ると先行くランナーのヘッデンの位置がすごい急で上に続いてる。。。あまりにも急で長いヘッデンの光。気が滅入るから見ない見ない、下向いてひたすら登る。足にも疲労がどんどんたまってくるキツイ。やっと辿り着いた雪見岳山頂からA9麓へは下りのみ、kさんからは、雪見の下りは気をつけてねと言われてた。ここも急で所々滑ることもあって渋滞になってる。。。
しかも少し進んでは止まるといった感じ。ここでは抜かせないし、何度も滑ってお尻うちながら降りる。本当長い渋滞、もう21時前だよ~、麓到着予定を21時半前後(根拠はないけど)とk/a夫妻には伝えてたし、関門の23時に対してなるべく余裕もって到着したいと思ってた。ふと急だった下りが緩やかで走れるトレイルに変わったところで、自分がいた集団先頭が中々走りださないので、一気に抜かさせてもらった。21時40分 A9麓エイド到着!エイドステーションの入口でk・a夫妻が待っててくれて「がっくーん!」声掛けてくれた!時間は大体予定どおり、でも足は温存どころか結構もう使い切ってるじ。。。でも笑顔はでる、元気もでる! ストーブの近くに椅子用意してくれて、体冷えないように毛布かけてもらって、コーラ、味噌汁、ayumiさん作パン、バナナ食べて、ハイドレーションに水補給して。katuakiさんからこの先に待ちかまえてる竜ヶ岳がボスだからね!って。。。え~っ
つぎのA10 本栖湖までの距離15.3K(61.1K)。関門はAM3時。
麓エイドでると、そこにhさんが!カメラぱちり。。。寒い中ありがとうございます。本栖湖エイドは夜中到着予定と伝えると一旦帰宅してまた朝応援来るよって。
竜ヶ岳の登り。。。ほんときつかった、足もうごかない。。。4回ぐらいかな、少しのスペースみつけては座り込む。他ランナーからも「大丈夫ですか?」なんて声掛けられながら、少しづつ竜ヶ岳山頂へ。kさんからは、山頂まで約2時間と言われてたけど実際は3時間かかった。山頂からの下りも比較的渋滞してたかな。睡魔もかなりあったからか記憶あまりナッシング。下り途中でkaさんと眠い~って話した記憶あり。本栖湖で仮眠するって言ってた。竜ヶ岳の下山も終わり、そこからA10本栖湖エイドまではロード。ここ長かった。。もう走れない。。。睡魔もすごい。。。歩きながら横の壁にぶつかったりしてた。。。足ももう限界な感じ。。。
結局 A10本栖湖到着が AM2時到着! 関門は3時。着いてすぐメディカルの部屋見つけた。マッサージしてくれる!
すぐできるって言うので、マッサージしてもらいながら寝ようって思った。完全に寝てないけど、目つぶって所々落ちる。
終わった時間は2時半。30分間マッサージ&仮眠した。すぐ食料補給。あんぱん、ばなな、ポテチ、アーモンドチョコ、
眠気覚ましにとコーヒー、そしてコーラ。ここでkaさんにもらった空ジップロックにアンパン、飴、チョコ詰めといた。
A11鳴沢エイドまで19K(80.1K)。kちゃんに応援もらって出発。ここのエイドには、約50分いたことになる。
さあっいくぞー!と まずは中ノ倉山への登り。足が軽い!回復してる~と最初はよかったものの、再び睡魔に襲われる。
中ノ倉山~パノラマ台までは、登りくだりのきつさより睡魔がひどかった。後ろにいた方も睡魔がひどいらしく、やばくなると
話しかけながら進んだ(睡魔でフラ~なんて、道はずしたらやばいとこだったし)。パノラマ台に着いたころ朝日がちょうど
出る前ぐらいで、富士山と雲海がきれいに見えた!日が出始めると睡魔も消え始めた。パノラマ台で富士山ぱちり。そこからは元気もでてきて走る。烏帽子岳からの下り、降り切ってからのトレイルも走る。そんなトレイルも舗装路に変わり、ゆるいけど登りの舗装路が6キロぐらい。。。まじか~ 歩く、歩く、歩く、そのうち睡魔がくる。。。前歩いてる人もふらふらしてる~道路側にふらついたら、止めなきゃ~なんて思いながら、アンパン食べたり、飴なめたりと。。。あるく。
最終の A11鳴沢エイドに到着はAM7時!ここまできて、完走を確信! コンソメスープにレモンティー飲んで、クロワッサンにレーズン、バナナ、ポテチ食べて、ザックの整理。ここでもジップロックにアーモンドチョコと飴入れた。
ここからは歩き通してもゴールには間に合う。最後の足和田山へ向かう。天気も最高だし、足和田山からは、富士山もくっきり。写真ぱちりしてたら、kaさんと再会 笑。ここからはゴールまで約6kぐらい。kaさんとゆっくりトレイル下りながら
ゴールへ向かう。天気もいいし、制限時間をもう気にする必要もないし、kayokoさんと話してうちに、なんかレースじゃなくてゆっくりトレランにでもしに来てる感覚に。ロードでてからはとりあへず歩く。会う人達からは「お疲れ様!」って声かけられたり、ここからはもう気持ちはウキウキ気分しかない。ゴール前 みんなが手あげて待っててくれてる。たくさんの方たちとハイタッチしながらゴールへ。
途中途中苦しいことが多いんだけど、ゴールしちゃうとなんでだろ、頭の中には「楽しかったあ」と記憶される。
2014年 STY とても思い出に残るレースでした。故障もなく完走できました。ありがとうございました!!!
W1 1:47:43
A8 1:23:55/3:11:38
out12分51
A9 6:15:32/9:40:01
out17分
A10 4:00:31/13.57:34
out49分
A11 4:48:09/19:34:46
ゴール 2:42:07/22:16:53


