2013年
8月1日 北京→銀川→昆明
8月2日 昆明(石林)
8月3日 昆明(西山風景区、景星街)→大理
8月4日 巍山→喜洲
8月5日 喜洲→沙溪
8月6日 沙溪→麗江
8月7日 麗江→瀘沽湖
8月8日 瀘沽湖
8月9日 瀘沽湖→麗江
8月10日 麗江→虎跳峡→麗江
8月11日 麗江→張家界
8月12日 張家界
8月13日 張家界→鳳凰古城
8月14日 鳳凰古城→張家界→北京
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2日目。
前日ホテルのロビーにある観光窓口で石林行きのツアーを申し込もうとしたら、担当者がもう帰っていないから朝7時頃に来てくれ、と言われていた。
前日電気がつかない騒動で寝たのが2時だったけど、6時に起きて7時に下に下りた。
ゆうべのお姉ちゃんの話では1人150元。
窓口のおじちゃんに石林に行きたいことを伝え、他の客の手続きをしてるらしく待つこと10分。
横で相方とまだかまだか?と話していて、ようやくこっちを見たと思ったら
「何人だ?」と。
日常会話なら韓国人と答えるけど、ツアーの場合バスポート見せることもあるから正直に
「日本人」と答えたら、顔が一気に曇っておじちゃんのシカトが始まった。
イラっときたけど、石林に150元で行けるって昨日お姉ちゃんが言ってたぞ、とか
色々言ってたら、「1人300元だ」と言ってきた。
そうこうしてるうちに石林ツアーに参加するらしい若者4人組が現れたから、
いくらでこのツアー参加するのか聞いたら「140元」と。
バカバカしくなって出た。

ホテル前にはうじゃうじゃと旅行会社がある。
北京路を昆明駅にむかいながら4、5件聞いたけど全部ダメだった。
どこも店からガイドに直接電話して確認とってたけど。本当に満席っぽいとこもあったし
「日本人だけどいい?ああ、ダメね」って会話をして私達には「空きがない」と答える所もあった。
「日本人でもいいけど外国人は手間がかかるから300元」てとこもあった。
ツアーはやめて自分たちで行こうか、って話してたら昆明汽车客运站の入り口辺りに国営と書いてある旅行社があった。
試しにそこのおじちゃんに声をかけたら、何件か電話をしてくれたけどどこもダメで「この辺は外国人は断る所が多いから、バスで自分たちで行った方がいいよ」とちゃんと言ってくれた。
石林への行き方 おじちゃん情報
1,ここから出てる73路(5元)か向かいのバス停から出てる60路(1元)に乗って东部客运站に行く。
2,东部客运站から石林行きのバス(27元)に乗る
私達は73路を利用。そっちのほうが早いと言われたから。
昆明駅前でしばらく停車して人をこんもり乗せて行った。
7:45に出て9:00に东部客运站到着。

降りたところから人の流れに付いて行って駅に入りチケット売り場まで行った。

この旅初の、いや中国生活初のニーハオトイレを経験し、飲み物を買って乗車する。
満席になったら出発する。
9:30出発
途中激しい雨が降ってきて、逆側の列のエアコンの吹き出し口から雨漏りしていた。
「不要开空调」
となりのお兄さんの悲しい声が忘れられない。

11:00 石林着

バスを降りて流れにのっていくと、緑色の電気自動車が止まっている。
中国人は駆け足で乗っていたけど、私らは歩いてる人達について行った。
100mくらい?歩くと旅客中心ビジターセンターがある。ここで入場券を買うようだ。
電動車この間はおそらく無料。

中に入るとチケット売り窓口に長蛇の列。うんざりして横を見たら自動券売機があるではないか。
しかもガラガラ。これは中国工商銀行のカードで買える券売機のようだ。银联で他の銀行カードも使えるのかな?そこは試してないからわからないけど、とりあえず工商銀行カードで購入。
1人175元。高い。高すぎる。
更に電動車代金は別、ということでこれは横の電動車チケット窓口に並んで購入。
なんでセット販売しないのか。
1人25元。
あれ?ツアーで1人150元は格安だったのではないか。入場券も交通費もガイド代も込みって買いてあった。くそー。

全員降りるから降りたのが地質博物館前。
入り口まで更に5分くらい歩いて到着。
あとでチケットの裏を見たら地質博物館前と入り口までの2ヶ所停車するらしい。
あのまま乗っていけば良かったんだと知った。

さすが世界自然遺産。政府がお金かけて整備してる感がプンプンする。



先ほどビジターセンターの横にあった案内図を写真にとっておいた。
我々はC路を参考に進むことにする。
中にも電動車が走っていたけど外周を周るもので、中のポイントまでは歩かないといけないらしい。さっきのC路を攻略することに燃えていた私達はずんずん中に歩いて行った。



この池に着いた頃から雨が降りだした。カッパを持って行ってたから救われた。
コースから外れるけど池の反対側を少し見たいから、と池の右側の道をずんずん進んでいくと更に横にそれる道があった。ちょっと登って、先を歩いていた相方が行き止まりだ、と。でも私がかがまないと通れない小さい岩のトンネルを覗いたら先に道があった。


好奇心で進んだのはいいが、かなり道が危険。一応道は作ってあるけど道というより岩を登っていく感じ。雨も降っていて雨ガッパで動きにくいしペタンこサンダルで来ていた私は滑る。道の横には岩の隙間で3mくらいの穴があったり、落ちたら挟まって抜けなくなるか死ぬな、という感じ。でもとりあえず進んでみた。
ところどころペットボトルやゴミが捨てられているから人が来た気配はある。


さっき写真をとった池のほとりが見えた。かなり高いとこまで登ってきた。
この頃には雷もだいぶゴロゴロ。落ちる。。。?

先の道がこんな感じだった。
左側には滑り落ちたら死ぬレベルの隙間があいてる。相方が試しに進んで、辞めたほうがいいという結論に。好奇心では是非進みたかったけど、命の危機感の方が勝った。
来た道より安全ぽい道が続いていたからそっちに進んだ。が、進んでも進んでも人がいる気配の方に戻れない。携帯の電波も入らない。
しばらく岩の下で雨宿りして、気を取り直して進んだらすぐに出られた。
まさか観光地でこんな経験するとは思わなかった。
雨は降り続いてるけどC路に戻った。
その先もかなり迷路だった。2ヶ所くらい見つからないポイントがあった。
案内板がところどころあるけど、広さと分岐路の数の割りには少なすぎる。
ツアーは安いし迷子になることはないけど、自分たちが好きなように行動できる個人旅行の方が旅を満喫できるな、とおもった。

14:00頃何も食べずに歩きまわって疲れて入り口の方に戻った。
小さい商店しかなくて、観光地価格1個15元もするカップラーメンを食べた。
北京での通常価格1個4.5元。
それでも腹ペコだったからおいしく食べた。
行きは電動車に25元払うほどのじゃないな、って思ってたけど、帰りはヘトヘトだったから買っといて良かった、としみじみ思った。相方はチケットを失くしてまた25元払ってた。
帰りはビジターセンターをスルーして駐車場まで送ってくれる。
帰りのバスチケットは、前もって買うのではなく帰る時に買ってくれ、と言われている。
その理由が、チケット窓口で売りながら人数を数えて、手書きでチケットに車の番号を書くからだ。この番号制は帰りのラッシュ時間だけなのかもしれないけど、私達は③と書かれていた。

この仕組みを始め知らなかった。
係員らしき人もいないし、並ばないでバスが到着したら一気に走りこんで、我先にと乗り込む中国人達。ドン引きしながら1台見送るつもりで見ていたら、何人かが降ろされていた。よくよく様子を伺ってやっと現れた係員に聞くと、チケットに書かれた番号に乗らないと行けないようだ。

さっきの1台が来るのに30分くらい待ったのに、まだ1番の車も着ていないらしい。じゃあさっきのは何番なんだ?という疑問を持ちつつ待ち続けると、15分おきくらいに来た。この番号制を他の中国人達もわかってないらしく、バスが来るたびに駆け寄って我先に乗り込もうとして、係員が怒鳴る、を繰り返していた。
②のバスがどうやら数え間違いで1人乗れなくて、若い女の子2人とおばちゃんがケンカしていた。連れと離れるのが嫌で次のバスが来るまで出発を待たせるつもりだったようだが、他の客がキレて女の子が1人降りていた。
結局1時間待って私達の3番バスが到着する頃には、9番と書かれた人もいるくらい人だかりができていた。
17:30 石林出発
19:00 东部客运站着
19:30 东部客运站出発 バスに乗客が埋まるのを待った
20:15 昆明駅到着
昆明駅近くで適当にご飯を食べる

鶏肉がゴムのように固くて食べれたものではなかった。
これらにビールとスプライトつけて141元。高い。

歩道で盲人按摩をやっていた。やられている方も道ばたでリラックスできるのか?
ホテルのフロントに言って部屋の照明を直しに来てもらった。
どうしても一箇所直らなかったけど、疲れていたからもういいです、と断った。
風呂場で洗濯。乾かなそうだからドライヤーを袖にさしておいた。
1:00 就寝



