福岡 南坊流。
まだ半年にもならない…
今日がその練習の日。
まだ着物も着れないので
洋服で通っている。

電車に乗って
地下鉄に乗り換え
最寄りの駅から10分くらい
銀杏の並木道を歩いて行く。
今日も微かに銀杏の香り…
緊張しながら教わったように入る。

お茶室に入ると
先ず掛軸を拝見する。
今日の掛軸は 「天に私なし」
達筆であり読めないし
意味がわからない

でもわからない時は先生にお尋ねする。
いつも優しく教えてくださる。
天は人を差別しないということ。
自分のことだけを考えはダメであるという。
その次は茶花を拝見する。
ふよう、水引、金水引
多分そうだと思う

それからお薄をいただいた。
お茶のお菓子もいただいた。

いただくのはちょっと慣れた…
それからお茶をたてることになるが…
まだまだ手取り足取り…
でも楽しい

一つ一つの動きにも意味がある。
一つ一つの名前もある。
作法を習うのも初めてだから新鮮だ。

茶室では写真を撮ってはいけないので写真は少ないが…
まだまだ始めたばかりで
覚えなくてはいけない
大変なこともある。
ずっと昔から伝わってきたことには
何かきっと意味があると思うから
それが少しずつでもわかると嬉しい 

作法も難しいが
習得すると綺麗に見えるらしい…
背筋もしゃんとなって
気持ちもしゃんとする。
こんな時間は初めてかもしれない。
今日もいろんなことを教えていただいた。
袱紗捌きがまだスムーズにいかない…
少しずつ練習して上達出来るように
頑張ろう

着物も少しずつ練習して
早く着れるようになろう

そんな今日も良い日だった。



