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ねじり花のブログ

ブログの説明を入力します。

私は62歳、女性、九州在住です。
自分の記録の為と少しでも誰かの役に立てばと思い、書き残していこうと思います。
初めての事なので上手く出来るか心配ですが。

4月2日  近所のかかりつけ医の頸動脈のエコー検査で甲状腺の左右に数個の腫瘍が見つかる。
      K医療センター内分泌科に紹介してもらう。
 
 20日  K医療センター内分泌科、初受診。エコー検査。

 26日  細胞診。

5月8日  細胞診断の結果、甲状腺左側に2センチの乳頭がんと告知を受ける。
      摘出手術となるがどこで手術するか聞かれる。CT検査。
    
      診察室に入り、先生が手にしていた細胞診断の結果の紙に「クラス」と言う文字を
      目にして、「あぁ、癌だったんだ!」と思ったのを覚えています。先生の説明も
      落ち着いて聞くことが出来、その時は自分でも不思議に思いましたが、今から思えば、
      感情を切り離した、ショック状態だったのかなと思います。
     
      家族には結果を報告し、「全然大丈夫!」と言う。
      いつまでも「妻は、母は、ばぁばは強し!」でいたいのです!
      家に帰り、必死にネットで情報を集め初めました。経験者の方のブログやコメントが
      とても有り難い。経験者同士の思い遣りのあるコメントにウルウル。

      かかりつけ医にどこで手術を受けるか相談し、系列の大学病院で手術と決めました。   

  11日 転移の確認のため、PET検査。

  15日 PET、CT検査の結果、転移は無いだろうとのこと。手術をする系列の大学病院に
      紹介状を電送してもらい、受診日については大学病院からの連絡待ち。

      転移が一番心配だったので、ホッとしました。 大学病院から中々連絡が来ず、
      一週間後、30日に受診出来ると連絡があり、ホッとしました。

  30日 大学病院の執刀医に初受診。右側の石灰化部分を細胞診。手術となるため入院手続き
      の説明と手術前検査の予約を済ます。

      執刀医は(頭頸部)外科の先生らしく、キビキビしていてあまり質問も出来ませんでした。

6月1日  エコー検査。

  6日  二回目の診察。右の石灰化部分には癌は見当たらない為、左側半分の摘出手術となること、
      手術日が決まったら、2,3週間前に電話しますとの説明を受ける。

      手術日が決まると思っていたのに、「?????」でした。
      私、怖ず怖ずと「手術日は決まらないのですか?」
      先生、「大学病院は緊急性のある手術を優先にします。甲状腺乳頭がんは転移に4,5年かかる
      緊急性の少ないがんなので、決まり次第連絡します。」
      
      私は何だか自分が、盲腸の手術でも待ってる患者ではないかと錯覚しそうでした。
      これからはただひたすら待つだけ。この状態は私が一番苦手な状態。
      切るもの切って、前に進みたい! 
      こうなったら気晴らしに、見たい映画「ローガン」を見に行こう!