永遠という言葉はあるけれど、永遠という言葉を実感することができるのは、最期のときだけなのだと思う
自分の人生を振り返るまでに、今この瞬間を楽しむことが最も貴重なことではないかと
喜びや悲しみを共有できる人なんて、少ないかもしれない。だからこそ、そんな時間は大切にしていかないと勿体ないのではないかと感じる
大満足な感覚。それは1人でいても大勢でいても変わらない感覚なはず、本来は
幸せは、いつも側にあるから。自分が気付いていないだけで、もっとあるはずだから
余裕がなければ休めば良い。心も体も絶対に。明日の自分のために....
気を張らず、たまには生きてみたらと思う。
最期のときには、良い顔をしていたいな