昼ご飯の後、展示車両を撮影。
C59-1旅客用の蒸気機関車。
毎日のように副館長が車体を磨いているので車体はツヤツヤ。
動輪も美しい。動輪の直径は175センチ。
銀ガマの展示。昼近くになると、機関車への光の当たり方が変わってくる。
ギラリと光っている様子を撮影。
並びも全体に光が当たるようになった。
昼時の光はこんな感じ。まだ、EF81の方は影がある。
背後にはたくさんの人。
人物が写り込まないように撮影するのはほんの一瞬。
それでも、お互い譲り合っているので極めて平和に撮影できた。
JR貨物のスタッフが上手に誘導しているのと、お互いに撮影する相手を思いやって撮影しているからだろう。
アップで撮ってみた。
アップもいいなあ。
運転席回りも入れてみた。
全体に平均的に光が回り込んでいるのもいいなあ。
ヘッド―マーク無しもいいなあ。
EF10との並び。光が強くて明暗が強く分かれてしまった。
481系のボンネット。
鉄道の仕事体験で、車掌として車内に入れる車両。
イベントの時だけ、放送機器を取り付けて、車内放送もできるというこだわりもすごい。しっかり鉄道唱歌のオルゴールも流れるのだ。
581系。塗色は特急だが、車体は近郊型に改造された715系。
それでも、寝台がセットできる構造がわかるようになっている。
スハネフ14-11。もともと3段式のB寝台を2段に改造したもの。
残念ながら、コロナ禍で車内の見学ができない。
再び、車内が見学できる日が来るのはいつのことか…。
イベントで、キハの車内は特別に見学できるようになっていた。
駆け足で回ったのは、13時からトークショーがあるから。
また、特設ステージへ移動。
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