年賀状を出した人のリストを書いたノートを眺めていたら、今年は年賀状が来なかった人から夜8時電話が。
「年賀状ありがとう、今回はいろいろあって、出せなかったの」と。
「気にしなくていいよ、でも、何かあったの?」
実は、と意を決するように
「去年5月、主人が亡くなって」
「それは大変だったね、ご病気だったのかな」
「病気といえば、病気なのかも知れないけど、元気だったのに急に亡くなったの、まだ心の整理がついてないので、あまり話せない」
私は、咄嗟に「自死かも知れないな、これは」と思った。
でも、敢えて、それ以上深追いはせず、
「会える心境になったら、いつでも連絡して、いつまでも待ってるから」
「分かった」
新年早々、重い気分になったけど、私に電話をかけてくれる気持ちになった彼女の心を思うと、少しでも生きやすい気持ちに
してあげたいと使命みたいな気持ちになった。
しかし、さすがの私も、こういう経験は初めてなので、いろいろ検索かけて役立ちそうなサイトを見つけた。
千春も家族や知り合いが沢山亡くなって、コンサートやラジオで話してくれることがあるけど、自死した人はいなさそうだ。
だから話せるのかも知れない。
私が、今回の友人と同じような目に遭ったら、誰とも会いたくないし、連絡もしたくないだろう。
やっぱり、自死は駄目だ。
みんなを傷つける。
どう声かける?周囲に家族や友人が自死した人がいたら…知っておきたい支援 #今つらいあなたへ(海原純子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
