昨夜はなかなか寝付けなかったおかげで、素晴らしい研究者を知ることができました。
元不登校のロボット研究者で、オリィ研究所 所長の吉藤オリィさんの2年間を追いかけたドキュメンタリー。
『NNNドキュメント、孤独をなくしたい、進め分身ロボット』
【制作:日本テレビ】 以下番組HPより。
ロボット開発者・吉藤オリィが生み出した不思議なロボット「オリヒメ」。
人と人とをつなぐ"分身ロボット"だ。
病気で学校に行けない孤独な子どもがベッドの上からオリヒメを使い授業を受けたり友達と話したりできる。
吉藤はさらに自由に動き回れる「新型オリヒメ」を作り始めた。それは交通事故で寝たきり生活を送る親友の願いに応えるため。
その願いとは『いつか自由に動いて働きたい』密着2年、孤独の解消に挑む男を追った。
番組では、重度身体障害者で寝たきりだけど、オリィ研究所の契約社員で分身ロボットでほぼ毎日出社し、フルタイムで働いていた番田さんとの活動や、手足が動かなくなったALS患者さんが、視線で操作してコミュニケーション出来るロボットの開発が紹介されていました。
吉藤さんのものづくりのテーマは「孤独の解消」
人工知能ではなく、また、ただ人を癒すだけのロボットではなく、人と人をつなぐロボット作りを目指しておられるそうです。
将来は、自分の介護は自分の分身ロボットで出来る時代が到来すると話しておられました。
自分で自分を介護する未来へ 「黒い白衣」のロボット研究者は常に「if」を問う
嫌なニュースも多い世の中ですが、ボランティアの尾畠春夫さんや、こんなすごい研究をしている吉藤さんのような方を知ることが出来てよかったです。
私もなにか、世の中の役に立つことができたらいいなぁ。
がんばろう。


