あっという間に、主人の母のウィーン滞在最終日となってしまいました。

6泊8日という短い日程だった上に、娘の入院騒動と重なってしまい、

本当にバタバタしてしまいましたが、私たち家族は三人とも

Omaとのひとときを存分に楽しませて頂きました。

トランク一杯のお土産や家族それぞれへのクリスマスプレゼントなど、

日本からの一足早い「サンタさん」本当にありがとうございました☆

今日は朝からずっと雪が降っています。

我が家の窓からの景色。


Luftpost aus Wien


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昨夜、また娘が38℃の熱を出してしまったため、今日も幼稚園はお休み。

う~ん、寒い中小児科へ連れて出かけてしまったのがいけなかったかしら・・・

朝になってお熱は下がって元気にしているので、このまま治ってくれるよう願うばかりです。

昨日会社を早退した主人は、お薬を飲んで早くに寝て十分睡眠をとったので、

今朝は熱も下がり、会社へ行くことができました。



娘がこんな調子だったので、私は結局今日も主人の母にはご一緒できず・・・

お昼は主人と待ち合わせしてランチできたようでしたが、

それ以外はお一人で過ごして頂くことになってしまい、本当に申し訳なかったです。



午後には、雪の降りしきる寒い中、娘に会うために我が家までいらして下さり、

娘がお昼寝から起きるまでの間は、おしゃべりしながら楽しいお茶の時間となりました。


Luftpost aus Wien


お夕食の後は、Omaにたくさん遊んで頂いてゴキゲンの娘。


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien


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今回は本当にタイミング悪く、

ウィーンへいらした日の夜から娘が体調を崩してしまったため、

お一人で過ごして頂く時間が多くなってしまったり、

結局娘はOmaとどこへもお出かけできないまま明日を迎えることになってしまい、

申し訳ない気持ちで一杯です。

3日目からはせっかく観光地に近いホテルに滞在なさっていたにも関わらず、

娘の顔を見るために、毎晩毎晩我が家に足を運んで下さり、

お食事を一緒にして下さって、本当に感謝×感謝です。



娘も外へ出られず、幼稚園にも行けず、ストレスが溜まっている中、

毎日Omaがいらして下さるのを本当に楽しみに待っていました。

Omaがいらっしゃる間はテンションも高く、本当に喜んでいるのがよくわかりました。

この一週間、「Oma~」といつも大きな声で呼んでいた娘。

Omaのお膝の上や抱っこにもすっかり慣れたのに、

またしばらくお会いできないのは残念ですが、

次回はグランパも一緒にウィーンの街をお散歩できるのを楽しみに

お待ちしています!



最後の夜の記念撮影。


Luftpost aus Wien



大雪のウィーンですが、明日の飛行機は無事飛び立つことができますように。

Viel Spass!

まだ少しお咳の出る娘。

今日も幼稚園はお休みしました。よって、私もドイツ語は欠席。

午前中にかかりつけの小児科へ行って診察して頂きましたが、

咽頭炎も良くなっているので、明日からは幼稚園へ行っても問題ないとのこと。

ひと安心です。



ウィーン滞在5日目の主人の母。

午前中はウィーン市内の半日観光ツアーに参加。

午後は美術史美術館をゆっくり見学、その後ヴォティーフ教会へと足を延ばしたそうです。



娘がお昼寝から起きたら、一緒に連れて合流しようと思っていたところ・・・

主人から電話があり、「喉がすごく痛くて熱がありそうだから帰る」とのこと。

あらら、、、

娘の咽頭炎がうつったか、病院で風邪をもらってきたか、単に寒さで風邪を引いたのか。

いずれにしても会社を早退するほど体調が悪いとは、心配です。

帰って来てすぐお薬を飲み、少し横になって休みました。



娘もまだよく寝ていたので、寒いし家で見ているから、と言ってくれたので、

大急ぎで出掛ける支度をして、母のもとへ。

寒い中、市庁舎前のクリスマスマーケットで待っていて下さいました。

ちょうどライトが点灯したばかりでとても綺麗だったので、

数枚写真を撮ってから、家路に着きました。


Luftpost aus Wien



娘がOmaからお土産に頂いた可愛い腕時計。

いとこのAちゃん&Sちゃんとお揃いです☆


Luftpost aus Wien



毎晩Omaと賑やかに楽しくお食事ができて、娘も大人の会話に交じって一緒に笑っていました。


Luftpost aus Wien



お食事の後、Omaは今夜はKursalonで開かれるコンサートへお出かけになりました♪



今日は、もともと有休を申請していた主人が、

午前中から夕方まで母と共にウィーン市内を観光しました。

アルベルティーナ美術館と王宮博物館(シシィ博物館、銀食器博物館、カイザー・アパートメント)、

ランチをCAFE Centralで食べ、母はそのまま旧市街でショッピング、主人は家へ。



ちょうどお昼寝中だった娘を主人にバトンタッチして、私は大急ぎで靴屋さんへ。

雪が降ったので、前から買わなくては、と思っていたスノーブーツを買いに行きました。

娘を抱っこして歩くこともあるので、ヒールなし、とにかく防水がしっかりしているものを。

本当はもう少し長い、膝までの丈のが欲しかったのですが、行ったお店にはなく、

他のお店を色々見て回る時間もなかったので、これに決めてしまいました。

ファッション性より機能性重視ということで。(笑)



Luftpost aus Wien


ちなみに・・・

別の日に購入したものですが、こちらは主人のスノーブーツ。

通勤とオフと両方使える形を選んだようです。



Luftpost aus Wien


こちらは娘のスノーブーツ。

滑らないよう、ソールのデコボコがしっかりしているものを選びました。


Luftpost aus Wien



街中でショッピングをしていた主人の母と靴屋さんで合流し、

お花屋さんに寄って用事を済ませてから自宅へ。

お昼寝から起きた娘も「Oma~!」と大喜びで玄関まで走って来ました。

夜ご飯の前後もOmaにたくさん遊んで頂いて、ゴキゲンでした。



夜ご飯の後は、大撮影大会。(笑)

リビングで、たくさん写真を撮りました。



Omaのイヤマフをしてご満悦の娘。


Luftpost aus Wien


今回唯一の全員でのショット。


Luftpost aus Wien


一人でポーズ。


Luftpost aus Wien



日曜日。

熱は下がって食欲もあり、元気になったものの、まだ外出は無理な娘。


Luftpost aus Wien



今日は主人が娘を見て一緒にお留守番してくれる、ということで、

事前に2枚分だけ(←いずれにしても娘は入場できない年齢のため)チケットを予約していた

スペイン乗馬学校(Spanische Hofreitschule) 」のパフォーマンスを、

主人の母と二人で見に行って来ました。



王宮(Hofburg)内の、まるでコンサートホールのような立派な建物の中に馬場があり、

客席からは見下ろす感じです。

美しくお手入れされたリピッツァーナー種の馬たちと、

その上に姿勢正しく乗馬した騎手とが織りなす音楽に合わせたステップやジャンプ。

なんとも優雅な気持ちで1時間半弱のパフォーマンスを楽しみました。


Luftpost aus Wien


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その後、王宮近くのFreyungとAm Hofのクリスマスマーケットをぶらぶら見ながら

Gluewien(グリューワイン)を飲んで温まり、お昼のレストランへと向かいました。


Luftpost aus Wien



クリスマスマーケットで買って頂いたキャンドルスタンド、おそろいです。


Luftpost aus Wien



せっかくウィーンにいらしたのに、毎日我が家で夜ご飯になってしまい、

まだ「ウィーンの名物料理」すら召しあがって頂けていなかったので、

Griechenbeisl(グリーヒェンバイスル)へ行きました。

私も、こちらへ来てすぐの「奥様会 」ぶりに行くことができ、

美味しいウィンナーシュニッツェルをご馳走になってしまいました。

ごちそうさまでした~☆


Luftpost aus Wien

主人の母との楽しい半日のデートはあっという間に終わってしまい、

家で娘とお留守番してくれている主人にお土産のケーキを買って家へ戻ると、

ちょうど娘もお昼寝から起きたところでした。

Omaのお膝の上で絵本を読んで頂き嬉しそうな娘。


Luftpost aus Wien


主人の母は今日からホテル宿泊のため、この後チェックインを兼ねて主人と共に出掛け、

夜は二人で市庁舎前のクリスマスマーケットに行って来たとのことでした。



Omaがいらして、楽しくお夕飯を頂き、娘をお風呂へ入れようとした時に、

娘の体がいつもより熱いことに気がつきました。

さっきまで元気ではしゃぎ回っていたのに、熱を測るとなんと38℃。

お風呂には入れずにそのまま寝かせました。

この時は、はしゃぎ過ぎて疲れちゃったのかしら?程度に思っていたのですが、

この後、夜中に病院に連れて行き、そのまま入院する事態に。



ベッドに寝かせて2時間ほどしたころ、娘が「熱性けいれん」を起こしたのです。

「けいれん」と言っても、体が硬直したりするほど重いものではなく、

手足が小刻みに震え、視線が一点を見つめたまま動かず、

主人や私の呼びかけに答えない、という程度ではあったのですが、

急激な熱の上昇(39℃をこえていました)と、普段とは違う娘の様子に、
とにかく一刻も早くお医者様に診て頂きたくて、

雪の舞う中、主人に車を運転してもらって、小児内科専門病院(St.Anna Kinderspital)へ。

以前 、母が来ていたときにもここへ運び込んだことがあり、変なジンクスです;)



状況を主人がドイツ語で、私が英語でそれぞれ説明し、

すぐに奥で診察して頂くことができました。

娘の熱が39℃以上あり、娘が痙攣を起こしたのは今回が初めてということで、

入院して経過観察することに。

思いがけない展開に戸惑い動揺しつつも、

あっという間に娘は尿や血液をとられ、入院着に着替えさせられ、病室へ・・・

一人しか付き添いはできないということで、私が泊まることに。



病室は4人部屋。

既に深夜0時半過ぎ、静まり返った病室の中で、

他の子供達の脈や酸素の数値を示す光がやけに明るく感じました。

娘は幸い、ブドウ糖液の点滴を受けながら、あっという間に寝てしまいましたが、

酸素の値を測るチューブと点滴のチュープが娘が寝がえりを打つたびに

絡まりそうで気になってしまい、不安と興奮も手伝って、眠れない一夜を過ごしました。



翌朝、土曜日は夕べ降った雪がうっすらと積もり、寒い朝となりました。

(病院の中は、娘の指定のパジャマが半袖なほど暖かなのですが。)

点滴とお薬のお陰で、娘の熱は下がり、食欲もあり、様子も落ち着いていましたが、

お医者様に診察して頂くまでは、退院日など詳しいことがわからなかったので、

主人と主人の母には、観光をしてから午後病院に来てもらうことにしました。

せっかくはるばる訪ねて来て下さった主人の母には、

このタイミングでの入院に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


Luftpost aus Wien


夜中に駆け込んで、そのまま入院になってしまったため、

ベッドから降りて歩くための靴も、オモチャも絵本も何もない中で、

どうやって半日を過ごそうかと思っていましたが、

娘も本調子ではないため比較的おとなしく、

病室に備え付けのオモチャをお借りして遊んだり、好きなお歌を歌いながら、

グズったら抱っこ・・・と言う感じで、どうにか6、7時間を過ごすことができました。


Luftpost aus Wien


看護婦さんが体温を測ったり、血液を採取したりするときには、

泣きそうになりながらも、「ジット」と自分で言って

本当にじっと我慢している姿はちょっといじらしかったです。



私たちはオーストリアの公的保険に加入していないため、

この病床、1泊最低800ユーロ(約8万円)なのだそうです。

しかも、800ユーロというのはベッド代だけなので、

お薬や検査の種類によってはもっと高くなるのです。

ウィーンの一流ホテルよりもずっとお高くてびっくりです。
娘の健康にはかえられませんから、お値段は二の次ではあるのですが、

それにしても驚きのお値段に、目がテンになってしまいました・・・



お医者様の所見では、万全を期する(痙攣の原因が熱性であることを特定する

=他の要因を否定する)ためには、月曜日まで(3泊)入院するのがベスト、

ということでしたが、娘の状態や私たちの保険のことなどを総合的に判断して、

1日で退院して良い、というお許しが出ました。

但し、自宅で数日間は安静に、様子見をするという条件付きで。



同じ病室の年上のお兄ちゃまたちは、入院生活が長かったり、

何度も繰り返していたりするようで、1日で出て行くのが申し訳ないような

気持ちになりましたが、皆さん「Alles Gutes!(お大事に!)」と言って下さり、

有り難い限りでした。

早く退院できて元気になれますように、という気持ちを込めて、私達も

「Alles Gutes!」と言って病室を出ました。



辺りはすっかり真っ暗。

主人の母は、寒い中、一人で観光をしたり、外で時間をつぶして、

一足先に家へ戻り、私たちの帰りを待っていて下さいました。

Omaがいらして下さったお陰で、主人も私も精神的にとても心強く、有り難かったです。

娘も大事に至らず、すぐに退院することができて本当に良かったです。